JAPANNEXTは、31.5インチの4K対応IPS液晶パネルを搭載した液晶ディスプレイ「JN-IPS315UHD-W」を2月2日に発売した。価格はオープンで、参考価格は4万4980円。
本体のカラーはホワイトで、ベゼルやスタンドも白を基調としており、明るい部屋を作りたい場合や、医療機関などでの使用に適している。
そのほか、100×100mmのVESAマウントに対応し、別売のアームなどを接続できる。
映像入力は、HDMI 2.0×1系統、HDMI 1.4×2系統、DisplayPort 1.2×1系統で、オーディオ出力×1系統も備えているが、スピーカーは搭載していない。
爽やかでおしゃれな空間を演出
JN-IPS315UHD-Wは、31.5インチのIPS(ADS)液晶パネル(解像度3180×2160)を採用している。1平方メートル当たり最大350cdの輝度を実現するとともに、sRGB100%、DCI-P3 94%の広色域に対応し、主に写真や動画編集といった作業での使用を想定する。本体のカラーはホワイトで、ベゼルやスタンドも白を基調としており、明るい部屋を作りたい場合や、医療機関などでの使用に適している。
そのほか、100×100mmのVESAマウントに対応し、別売のアームなどを接続できる。
映像入力は、HDMI 2.0×1系統、HDMI 1.4×2系統、DisplayPort 1.2×1系統で、オーディオ出力×1系統も備えているが、スピーカーは搭載していない。