アバーメディアからUSBゲームキャプチャー新製品、4K144fps VRR/HDRパススルーに対応
アバーメディア・テクノロジーズは、最新ゲーム機の性能を発揮しながらゲーム配信ができるUSB接続のゲームキャプチャー「LIVE GAMER ULTRA 2.1(GC553G2)」の販売を11月17日から順次、国内の家電量販店やPC販売店、オンラインショッピングサイトなどで開始する。価格はオープンで、実勢価格は3万9800円前後。
主な特徴として、「VRR(可変リフレッシュレート)」のパススルーに対応。ゲーム中のシーンに合わせ自動的にリフレッシュレートが変更されることで“コマ落ち”や“ちらつき”が軽減され、滑らかで奇麗な映像を見ることができる。
4K/144fpsパススルー機能を備え、遅延なしで美しい映像のゲームをプレーしながら、4K/60fpsの滑らかな映像を録画・配信できる。1080p360fpsのパススルー表示にも対応し、高リフレッシュレートを求めるFPSゲーマーの要求にも応える。
RGBライトをカスタムして、独自のスタイルと個性を表現できる。主要なゲーミングマザーボードのRGB制御ソフトにも対応し、PC全体を美しく魅せることが可能となった。
また、USB3.2 Gen2(Type-C)端子を採用。高速データ転送により、高解像度、高フレームレートの映像であってもPCの画面上に超低遅延で表示することができる。
デバイスドライバのインストールは不要。パソコンにUSBケーブルを接続するだけですぐに利用できる。
「OBS」など、サードパーティ製の録画配信ソフトに対応。AVerMediaの「RECentral」(Windows/macOS版)には来年1月に対応する予定。
ゲーム機本来の性能を発揮しながら配信や録画が可能に
新製品は、4K120fpsや144fpsといったハイフレームレートでのVRR/HDRパススルーに対応したことで、最新のゲーム機を利用しているユーザーがゲーム機本来の性能を発揮しながらゲーム配信や録画ができるようになった。また、4K60fpsの録画にも対応。これまで以上に快適なゲーム配信環境を提供する。さらに、カスタマイズ可能なRGBライトを搭載。ゲーミングマザーボードのRGB制御ソフトにも対応し、性能だけではなく優れたゲーミング環境の構築にも最適な製品となっている。主な特徴として、「VRR(可変リフレッシュレート)」のパススルーに対応。ゲーム中のシーンに合わせ自動的にリフレッシュレートが変更されることで“コマ落ち”や“ちらつき”が軽減され、滑らかで奇麗な映像を見ることができる。
4K/144fpsパススルー機能を備え、遅延なしで美しい映像のゲームをプレーしながら、4K/60fpsの滑らかな映像を録画・配信できる。1080p360fpsのパススルー表示にも対応し、高リフレッシュレートを求めるFPSゲーマーの要求にも応える。
RGBライトをカスタムして、独自のスタイルと個性を表現できる。主要なゲーミングマザーボードのRGB制御ソフトにも対応し、PC全体を美しく魅せることが可能となった。
また、USB3.2 Gen2(Type-C)端子を採用。高速データ転送により、高解像度、高フレームレートの映像であってもPCの画面上に超低遅延で表示することができる。
デバイスドライバのインストールは不要。パソコンにUSBケーブルを接続するだけですぐに利用できる。
「OBS」など、サードパーティ製の録画配信ソフトに対応。AVerMediaの「RECentral」(Windows/macOS版)には来年1月に対応する予定。