Galaxy Buds史上最強コスパの「ノイキャン機能つき」完全ワイヤレスイヤホン
サムスン電子ジャパンは10月19日に、完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds FE」の、日本国内での販売を開始する。カラーは、グラファイト、ホワイトの2色。サムスン電子ジャパンの公式オンラインショップでの価格は1万2925円。
エントリーモデルながら、パワフルな低音によってアーティストが提供したい音そのものを、そのまま楽しめる深く豊かなサウンドを実現している。また、パワフルなアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能と、周囲の音を取り込むむ外部音取り込み機能を搭載する。
通話機能では、AIによるディープニューラルネットワーク(DNN)と、3基のマイクシステムによる自動パーソナライズドビームフォーミング機能で、ユーザーの声を周囲の環境音と分離し、クリアな音質での音声通話を可能にしている。
本体には、従来機種と同様に人間工学に基づいたデザインを採用しているため、長時間でも快適に装着できる。また、それぞれのユーザーの耳の形にあわせたカスタイマズを可能にする、3サイズのイヤーチップ、2サイズのウイングチップが付属している。
バッテリ駆動時間は、ANC未使用時で最大8.5時間、付属の充電ケースと組み合わせれば最大30時間と、「Buds2 Pro」と比較して約1.2倍、「Buds2」と比較して約1~1.2倍となった。また、ANC使用時は最大6時間で、付属の充電ケースとの組み合わせで最大21時間駆動できる。
対応コーデックは、SBC、AAC、およびサムスン独自のScalable。
なお、10月12日からは「Galaxy」ブランドのショールームである「Galaxy Harajuku」(東京都渋谷区)にて、「Galaxy Buds FEの実機を展示している。
直販価格1万2925円のエントリーモデル
「Galaxy Buds FE」は、韓国のサムスン電子が現地時間の10月4日に発表した、Bluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホン。エントリーモデルながら、パワフルな低音によってアーティストが提供したい音そのものを、そのまま楽しめる深く豊かなサウンドを実現している。また、パワフルなアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能と、周囲の音を取り込むむ外部音取り込み機能を搭載する。
通話機能では、AIによるディープニューラルネットワーク(DNN)と、3基のマイクシステムによる自動パーソナライズドビームフォーミング機能で、ユーザーの声を周囲の環境音と分離し、クリアな音質での音声通話を可能にしている。
本体には、従来機種と同様に人間工学に基づいたデザインを採用しているため、長時間でも快適に装着できる。また、それぞれのユーザーの耳の形にあわせたカスタイマズを可能にする、3サイズのイヤーチップ、2サイズのウイングチップが付属している。
バッテリ駆動時間は、ANC未使用時で最大8.5時間、付属の充電ケースと組み合わせれば最大30時間と、「Buds2 Pro」と比較して約1.2倍、「Buds2」と比較して約1~1.2倍となった。また、ANC使用時は最大6時間で、付属の充電ケースとの組み合わせで最大21時間駆動できる。
対応コーデックは、SBC、AAC、およびサムスン独自のScalable。
なお、10月12日からは「Galaxy」ブランドのショールームである「Galaxy Harajuku」(東京都渋谷区)にて、「Galaxy Buds FEの実機を展示している。