ユニクロは9月26日に、2023年モデルのヒートテックを発表した。2023年モデルでは、快適性を追求した新素材の開発やデザイン・カラーバリエーションの拡充によって、ヒートテックを日常をさらに豊かにするラインナップへとアップデートしており、インナーをはじめとしてヒートテックのテクノロジーをプラスしたウェアからグッズまで、豊富な品揃えで展開していく。
定番の「ヒートテックインナー」は、ケアラベルをプリント仕様に変更することで、ストレスの少ない着心地にアップデートし、ベースレイヤーとして使い勝手のよいカラーも充実させた。また、2022年に登場した「ヒートテックシームレスリブタートルネックT(極暖)」は、編地を改良することによって、ふんわりとした肌触りはそのままに毛玉ができにくくなったほか、リサイクルナイロンを使用した素材を採用している。
「ヒートテックインナー」は、素材をリサイクルポリエステルへ変更し、「ヒートテックコットン(極暖)」シリーズとともにカラーバリエーションを拡充させ、スタイリングの幅が広がるラインアップを取り揃える。「ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)」は、空気をより多く含む特殊な編地の新素材へとアップデートし、超極暖ならではの暖かさは保ちつつ、柔らかく軽い着心地を実現している。
そのほか、フランス生まれのブランド「プリンセス タム・タム」から、ヒートテックに新たなホリデーコレクションが加わっており、独創的なプリントと鮮やかな色合いを得意とする「プリンセスタム・タム」らしいカラーリングのラインナップを用意する。今回、新たに加わるのは、「シームレスリブタートルネックTシャツ」(1990円)と、「ソックス」(550円)で、11月10日の販売開始を予定している。
なめらかな着心地とシアー感
2023年は、ウィメンズの新商品としてヒートテック史上もっとも薄い「ヒートテック ウルトラライト タートルネックTシャツ」が登場する。「ヒートテック ウルトラライト タートルネックTシャツ」は、極細繊維を使用することで従来のヒートテックインナーと比較して約20%の軽量化を実現しつつ、細い糸をふっくら編み上げることで作られるエアーポケットが暖かさをしっかりキープし、従来品と変わらぬ暖かさを維持している。なめらかな着心地と、ほどよいシアー感を備えるとともに、豊富なカラーバリエーションを用意し、インナーにもレイヤードアイテムにも使える。定番の「ヒートテックインナー」は、ケアラベルをプリント仕様に変更することで、ストレスの少ない着心地にアップデートし、ベースレイヤーとして使い勝手のよいカラーも充実させた。また、2022年に登場した「ヒートテックシームレスリブタートルネックT(極暖)」は、編地を改良することによって、ふんわりとした肌触りはそのままに毛玉ができにくくなったほか、リサイクルナイロンを使用した素材を採用している。
「ヒートテックインナー」は、素材をリサイクルポリエステルへ変更し、「ヒートテックコットン(極暖)」シリーズとともにカラーバリエーションを拡充させ、スタイリングの幅が広がるラインアップを取り揃える。「ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)」は、空気をより多く含む特殊な編地の新素材へとアップデートし、超極暖ならではの暖かさは保ちつつ、柔らかく軽い着心地を実現している。
そのほか、フランス生まれのブランド「プリンセス タム・タム」から、ヒートテックに新たなホリデーコレクションが加わっており、独創的なプリントと鮮やかな色合いを得意とする「プリンセスタム・タム」らしいカラーリングのラインナップを用意する。今回、新たに加わるのは、「シームレスリブタートルネックTシャツ」(1990円)と、「ソックス」(550円)で、11月10日の販売開始を予定している。