アイワマーケティングジャパンは、「aiwa」ブランドの10.1インチタブレット端末「aiwa tab AS10(6)」を、オンラインショップ「aiwaダイレクト」や家電量販店、各オンラインショップで9月14日から順次発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万800円前後の見込み。
高解像度のIPS液晶ディスプレイを搭載することで、Web会議からエンターテイメントまで幅広いシーンでの鮮明な映像表示を実現。音響はWidevine L1に対応するとともに、専門のエンジニアによるチューニングが施されており、臨場感のある動画が楽しめる。
ほかにも、5GHz帯の無線LANに対応し、USB Type-Cポートや「みちびき」に対応したGPSを搭載するなど、コストパフォーマンスにも優れている。
CPUにはオクタコアのMediatek MT8788、10.1インチワイドIPS液晶ディスプレイ(解像度1920×1200)、メモリ6GB、128GBのストレージ、500万画素/800万画素のカメラ、microSD/microSDHC/microSDXCカードスロットなどを搭載する。
対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 5.0。OSはAndroid 13。
バッテリ駆動時間は最大約4.5時間。サイズは幅243.3×高さ161.8×奥行き9.7mmで、重さが約500g。
Web会議からエンタメまで
aiwa tab AS10(6)は、オクタコアCPUの採用と、大容量のメモリおよびストレージの搭載によって、さまざまな用途に使用できる。高解像度のIPS液晶ディスプレイを搭載することで、Web会議からエンターテイメントまで幅広いシーンでの鮮明な映像表示を実現。音響はWidevine L1に対応するとともに、専門のエンジニアによるチューニングが施されており、臨場感のある動画が楽しめる。
ほかにも、5GHz帯の無線LANに対応し、USB Type-Cポートや「みちびき」に対応したGPSを搭載するなど、コストパフォーマンスにも優れている。
CPUにはオクタコアのMediatek MT8788、10.1インチワイドIPS液晶ディスプレイ(解像度1920×1200)、メモリ6GB、128GBのストレージ、500万画素/800万画素のカメラ、microSD/microSDHC/microSDXCカードスロットなどを搭載する。
対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 5.0。OSはAndroid 13。
バッテリ駆動時間は最大約4.5時間。サイズは幅243.3×高さ161.8×奥行き9.7mmで、重さが約500g。