OPPOは8月4日～9月17日23時59分の期間、グローバル展開中のフラッグシップタブレット端末「OPPO Pad 2」の支援プログラムを、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて実施している。期間中は、二子玉川 蔦屋家電（東京都世田谷区）内の「蔦屋家電＋」にて、「OPPO Pad 2」を実際に試せる。

 

約11.6インチ、最大144Hzリフレッシュレート対応ディスプレイを採用

　「OPPO Pad 2」は、11.6インチ・リフレッシュレート最大144Hzの液晶ディスプレイ（解像度2800×2000）を採用したAndroidタブレット端末。より滑らかな映像体験を実現するとともに、ハイレゾ対応クアッドスピーカーによって、サウンド面からもゲームや動画への没入感を高められる。また、A4サイズに近い比率である「白銀比」と呼ばれるアスペクト比7：5を採用しているため、コンテンツが読みやすい。
 
　チップセットはMediaTek Dimensity 9000で、日常の使用から動作の重いゲームまで快適に操作可能となっており、9510mAhの大容量バッテリを搭載し長時間駆動を実現するとともに、OPPO独自の急速充電技術である67W 67W SUPERVOOCフラッシュチャージに対応し、約81分で100％の充電を実現している。

　そのほか、メモリ8GB、256GBのストレージ、1300万画素のアウトカメラ、800万画素のインカメラを搭載する。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠の無線LANと、Bluetooth 5.3。OSはAndroid 13をベースにしたColorOS 13。サイズは幅259.0×高さ190.0×奥行き6.6mmで、重さは約552g。

　「GREEN FUNDING」での価格は7万2000円（Super Early Bird）からで、「GREEN FUNDING」限定のオリジナル収納バッグが付属する。