北陸製菓は8月1日から、「ビーバー×北陸新幹線×OJICO コラボTシャツ」を、同社の運営するhokka直営店「金沢彩匠」、hokka公式オンラインショップ、OJICOオンラインショップにて、数量限定で販売する。価格は、おとな用(Lのみ)が5610円、こども用(8Aのみ)が4290円。
北陸新幹線のボディの色でもある深い青色を基調としており、北陸新幹線のイラストが表と裏でつながっていて、日本海を颯爽と泳ぐ「ビーバー」と、北陸新幹線のラインがキラッと光るブロンズカラーとなっている。
「OJICO(オジコ)」は、大人が着たいTシャルを子どもサイズはもちろん、ママ、パパサイズと親子お揃いで展開するブランド。「インテリジェンス」と「アヴァンギャルド」をコンセプトに、アート、ロック、シニカル、ポストモダンといった要素をプラスした、一筋縄ではいかないストーリーのあるデザインが特徴となっている。
北陸新幹線のイラストが表と裏でつながっている
「ビーバー」は、北陸製菓が発売している揚げあられであり、そのマスコットキャラクターでもある。今回の、「ビーバー×北陸新幹線×OJICO コラボTシャツ」販売は、8月16日の「ビーバー」誕生日を盛り上げる第1弾として行われる。北陸新幹線のボディの色でもある深い青色を基調としており、北陸新幹線のイラストが表と裏でつながっていて、日本海を颯爽と泳ぐ「ビーバー」と、北陸新幹線のラインがキラッと光るブロンズカラーとなっている。
「OJICO(オジコ)」は、大人が着たいTシャルを子どもサイズはもちろん、ママ、パパサイズと親子お揃いで展開するブランド。「インテリジェンス」と「アヴァンギャルド」をコンセプトに、アート、ロック、シニカル、ポストモダンといった要素をプラスした、一筋縄ではいかないストーリーのあるデザインが特徴となっている。