AQUA初の水拭きフロアクリーナー、床を拭きながらホコリも吸い上げる
アクアは、同社として初めて、床の水拭きとゴミやほこりの吸引が一度にでき、コンパクト設計で取り回しやすい水拭きフロアクリーナー「WIPEL(ワイプル)」(AQC-WX1P)を7月12日に発売する。
「WIPEL」は、こうした床の水拭きの大変さを解決するために開発した、同社初の水拭きフロアクリーナー。掃除機をかけるのと同じ要領で本体を押し引きするだけで、回転ブラシが床を拭き上げると同時に強い吸引力でゴミや汚れた水を吸い上げる。回転ブラシへは給水カップからきれいな水を供給するので、常に清潔なブラシで掃除することができる。
フローリングなどの水拭き可能な床材に使用でき、日常的に出るホコリや髪の毛の他、子どもの食べこぼしや落として割れた生卵など、固形物も吸引することが可能。給水カップには60℃までのお湯や専用洗剤を入れられるので、皮脂汚れのような水だけでは落ちにくい汚れにも対応する。
日本の住宅環境に合わせて取り回しやすいコンパクトなサイズに設計し、本体重量も持ち運びやすいよう約3.4kgの軽量に仕上げた。置き場所を小さく、本体を軽くて使いやすくすることで、いつでも手軽に水拭きができ、清潔さを保つことができる。
価格はオープン。
水拭きの大変さを解決
床の水拭き掃除は、身体への負荷や時間がかかることで敬遠されがちな家事の一つ。同社の調査によると、約62%の人が「水拭き掃除が嫌い」と回答しており、床の水拭き掃除は「体が疲れる(27.7%)」、「腰や膝が痛くなる(20.0%)」、「時間がかかる(27.4%)」ことで大変だと思われている実態が浮き彫りになった。「WIPEL」は、こうした床の水拭きの大変さを解決するために開発した、同社初の水拭きフロアクリーナー。掃除機をかけるのと同じ要領で本体を押し引きするだけで、回転ブラシが床を拭き上げると同時に強い吸引力でゴミや汚れた水を吸い上げる。回転ブラシへは給水カップからきれいな水を供給するので、常に清潔なブラシで掃除することができる。
フローリングなどの水拭き可能な床材に使用でき、日常的に出るホコリや髪の毛の他、子どもの食べこぼしや落として割れた生卵など、固形物も吸引することが可能。給水カップには60℃までのお湯や専用洗剤を入れられるので、皮脂汚れのような水だけでは落ちにくい汚れにも対応する。
日本の住宅環境に合わせて取り回しやすいコンパクトなサイズに設計し、本体重量も持ち運びやすいよう約3.4kgの軽量に仕上げた。置き場所を小さく、本体を軽くて使いやすくすることで、いつでも手軽に水拭きができ、清潔さを保つことができる。
価格はオープン。