JENESISは、「aiwaデジタル」ブランドから、8インチのAndroidタブレット端末「aiwa tab AB8」を6月16日から順次発売する。価格は2万800円。
本体は、カバンなどにすっぽりと収まる「ちょうどいい」サイズなので、外出時のエンタメ利用やビジネスシーンでの使用に適している。また、トレンドカラーが際立ち、剛性に優れたアルミ製でさまざまなシチュエーションに違和感なく溶け込み、使用シーンを選ばない。
そのほか、GPS/GLONASS/Galileo/QZSS(みちびき)に対応し、高精度な測位が可能となっており、テザリングを使用すれば外出先でカーナビとしても使える。
CPUにオクタコアのMediaTek MT8183、タッチパネル対応の8インチIPS液晶ディスプレイ(解像度800×1280)、メモリ4GB、64GBのストレージを搭載し、フロントに500万画素、リアに800万画素のWebカメラ、microSDXC/microSDHC/microSDカードスロット、USB Type-C×1基などを備えている。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 5.0。OSはAndroid 12。
バッテリ駆動時間は最大約6時間。サイズは幅124×高さ208×奥行き9mmで、重さは約330g。
エンタメ利用やビジネスシーンでも
aiwa tab AB8は、CPUにパワフルなオクタコアのMediaTek MT8183を採用し、動画の閲覧やネットサーフィン、ゲームなどをストレスフリーで楽しめる。本体は、カバンなどにすっぽりと収まる「ちょうどいい」サイズなので、外出時のエンタメ利用やビジネスシーンでの使用に適している。また、トレンドカラーが際立ち、剛性に優れたアルミ製でさまざまなシチュエーションに違和感なく溶け込み、使用シーンを選ばない。
そのほか、GPS/GLONASS/Galileo/QZSS(みちびき)に対応し、高精度な測位が可能となっており、テザリングを使用すれば外出先でカーナビとしても使える。
CPUにオクタコアのMediaTek MT8183、タッチパネル対応の8インチIPS液晶ディスプレイ(解像度800×1280)、メモリ4GB、64GBのストレージを搭載し、フロントに500万画素、リアに800万画素のWebカメラ、microSDXC/microSDHC/microSDカードスロット、USB Type-C×1基などを備えている。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 5.0。OSはAndroid 12。
バッテリ駆動時間は最大約6時間。サイズは幅124×高さ208×奥行き9mmで、重さは約330g。