会社や学校などに水筒を持っていく「マイボトル派」におすすめしたいのが、ニトリの「吸湿&脱臭エコドライヤー」だ。マイボトルの悩みの種の一つ、「洗った水筒の乾燥」問題を解決するからだ。筆者は1か月ほど吸湿&脱臭エコドライヤーを実際に使用してみて、いまではキッチンに欠かせないアイテムとなった。今回はその魅力を紹介しよう。
スティック部分には活性炭と多孔質セラミックスボールが内蔵されており、2~3週間に1度、天気の良い日に天日干しをすれば繰り返し使える。買い替えが必要ないのでコスパもいい。
これまでは洗った水筒を逆さまにして給水クロスの上に置いていたが、翌朝に完全に乾いていることはなかった。しかし、吸湿&脱臭エコドライヤーを使ってみると、夕食時に洗った水筒が翌朝には乾くようになった。
濡れたままだと衛生面での問題はもちろん、蒸れたような臭いが付くのも悩みだったが、いまではすっかりそれらの悩みから解放された。これまで水筒やフリーザーバッグの乾燥に悩みを抱えている人は、ぜひニトリの吸湿&脱臭エコドライヤーを使ってみてほしい。(フリーライター・今西絢美)
2個セットなら連結して使える
吸湿&脱臭エコドライヤーは、1個売りと2個セットが選べる。筆者が購入したのは2個セットで、スタンドは連結できる仕様だ。スティック部分には活性炭と多孔質セラミックスボールが内蔵されており、2~3週間に1度、天気の良い日に天日干しをすれば繰り返し使える。買い替えが必要ないのでコスパもいい。
乾かしたいものをセットして置いておくだけでOK
筆者は水筒だけでなく、フリーザーバッグやペットボトルなどを乾燥させる用途にも使っている。スタンドは安定感があるので、水筒を置いても倒れることはない。これまでは洗った水筒を逆さまにして給水クロスの上に置いていたが、翌朝に完全に乾いていることはなかった。しかし、吸湿&脱臭エコドライヤーを使ってみると、夕食時に洗った水筒が翌朝には乾くようになった。
濡れたままだと衛生面での問題はもちろん、蒸れたような臭いが付くのも悩みだったが、いまではすっかりそれらの悩みから解放された。これまで水筒やフリーザーバッグの乾燥に悩みを抱えている人は、ぜひニトリの吸湿&脱臭エコドライヤーを使ってみてほしい。(フリーライター・今西絢美)