バルミューダは6月1日(本日)、オーブンレンジ「BALMUDA The Range(バルミューダ ザ・レンジ)」の新モデルを発売する。カラーは、ブラック、ホワイト、ダークグレー、ステンレスの4色。価格はブラック・ホワイト・ダークグレーが5万3900円、ステンレスが6万2700円。
今回、発売される新モデルは、2017年に発表された前モデルから庫内構造を見直し、レンジ・オーブンの加熱性能を向上した。レンジ機能では、庫内中心部からの正確な加熱によって、より均一なあたためを可能にしている。オーブン機能では、ヒーター管を庫内上部に搭載したことで、より均一な焼き上がりを実現するとともに、メンテナンスをしやすくした。
さらに、庫内容量を18Lから20Lにアップしたほか、通気口の位置を上部に変更し、側面の設置制約をなくしている。また、付属の角皿をホーロー加工に変更することで、傷が目立たず上質な質感とした。
本体は、クラシックな要素を取り入れつつ、モダンでムダのないデザインとなり、ハンドルやダイヤルなど細部までこだわってアップデートしている。
手入れも簡単で使いやすい
BALMUDA The Rangeは、毎日使う必要な機能をシンプルにまとめ、誰でも直感的に操作できるようにしたオーブンレンジ。今回、発売される新モデルは、2017年に発表された前モデルから庫内構造を見直し、レンジ・オーブンの加熱性能を向上した。レンジ機能では、庫内中心部からの正確な加熱によって、より均一なあたためを可能にしている。オーブン機能では、ヒーター管を庫内上部に搭載したことで、より均一な焼き上がりを実現するとともに、メンテナンスをしやすくした。
さらに、庫内容量を18Lから20Lにアップしたほか、通気口の位置を上部に変更し、側面の設置制約をなくしている。また、付属の角皿をホーロー加工に変更することで、傷が目立たず上質な質感とした。
本体は、クラシックな要素を取り入れつつ、モダンでムダのないデザインとなり、ハンドルやダイヤルなど細部までこだわってアップデートしている。