簡単に本格的な演奏が楽しめる全く新しい電子楽器、「aiwa play RX01」発売
JENESISは、aiwaブランド製品である、簡単なのに本格的な演奏を楽しめる全く新しい電子楽器「aiwa play RX01」を、量販店店頭と各ネットショッピングサイトで5月15日から順次販売を開始した。また、同製品を傷から守るaiwaロゴ入りの専用ソフトケースも同時に発売した。
また、演奏のサポート体制も充実しており、インターネットで無料で公開されている10万曲以上の楽譜を同製品向けのコードナンバーに変換可能な機能の提供に加え、レッスン動画や演奏動画など、さまざまなコンテンツをそろえている。
aiwa play RX01の主な特徴は、ディスプレイにキー(調)やそのキーに対応したコードが表示され、ボタンに割り当てられた機能と連動している。運指が難しいFコードも、数字が振られた任意のボタンを一つ押すだけで誰でも演奏できる。また簡単なだけでなく、複数のボタンを使ってより複雑なコードの演奏も可能となっている。
フランスDream製の音源チップ「SAM2695」を採用し、内蔵スピーカーにより同製品だけで高音質な演奏を楽しめる。感圧パッドは、はじく・叩く・触れるといったさまざまな演奏モードに対応し、演奏時の強弱も繊細に表現する。演奏モードに応じて20種類の多彩な音色を搭載している。
3.5mmのイヤホン端子を備えているため、周囲に音を出すことなく演奏に没入できる。もちろん音量調整も可能。660gと軽量な本体、内蔵スピーカー・バッテリで場所を選ばず演奏を楽しめる。
価格は3万7800円。なお、ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba、同 マルチメディア梅田、ビックカメラ有楽町店、同ラゾーナ川崎店、同新宿東口店、同なんば店の6店舗では、店頭で手に取って製品に触れることができる。
初心者だけでなく経験者も十分に満足できる
aiwa play RX01は、楽器の知識や経験がなくても子どもから大人まで簡単に楽しめ、本格的な演奏もできる電子楽器。簡単でありながらコード進行の理解につながり、複雑なコードを弾きこなす奥深さも兼ね備えるなど、初心者だけでなく経験者も十分に満足できる仕様により、楽器演奏の楽しさや上達の喜びを味わうことができる。また、演奏のサポート体制も充実しており、インターネットで無料で公開されている10万曲以上の楽譜を同製品向けのコードナンバーに変換可能な機能の提供に加え、レッスン動画や演奏動画など、さまざまなコンテンツをそろえている。
aiwa play RX01の主な特徴は、ディスプレイにキー(調)やそのキーに対応したコードが表示され、ボタンに割り当てられた機能と連動している。運指が難しいFコードも、数字が振られた任意のボタンを一つ押すだけで誰でも演奏できる。また簡単なだけでなく、複数のボタンを使ってより複雑なコードの演奏も可能となっている。
フランスDream製の音源チップ「SAM2695」を採用し、内蔵スピーカーにより同製品だけで高音質な演奏を楽しめる。感圧パッドは、はじく・叩く・触れるといったさまざまな演奏モードに対応し、演奏時の強弱も繊細に表現する。演奏モードに応じて20種類の多彩な音色を搭載している。
3.5mmのイヤホン端子を備えているため、周囲に音を出すことなく演奏に没入できる。もちろん音量調整も可能。660gと軽量な本体、内蔵スピーカー・バッテリで場所を選ばず演奏を楽しめる。
価格は3万7800円。なお、ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba、同 マルチメディア梅田、ビックカメラ有楽町店、同ラゾーナ川崎店、同新宿東口店、同なんば店の6店舗では、店頭で手に取って製品に触れることができる。