洋服の青山からマグネット式で“瞬”間に着脱できる“SHUN”シャツ、ノンアイロンでタイパを実現
青山商事は、マグネット式ボタンを採用することで面倒なボタンの留め外しが不要で、一瞬で着脱できるタイパシャツ「SHUN(シュン)シャツ」を4月18日から「ザ・スーツカンパニー」と公式オンラインショップで販売開始した。
そこで今回、通常のボタンの代わりにマグネット式を採用することで、面倒なボタンの留め外しが不要で一瞬で脱ぎ着ができる「SHUNシャツ」を発売する。前タテの表側にはボタンを縫い付けており、見た目は通常のシャツと変わらない仕様となっている。また、外して着用する機会のある第一ボタンと袖口は、押すだけで簡単に留まるスナップボタンを採用している。
生地には吸汗速乾素材「COOLMAX fabric(クールマックス ファブリック)」を採用し、汗によるべたつきを抑えドライな着心地を保つことができるほか、洗濯後の乾きが早いことも特徴。さらに、動きやすいストレッチ性も備えている。また、洗濯後のアイロンがけが不要なうえ、着用中もシワになりにくいノンアイロン仕様で、脱ぎ着のストレスだけでなく、着心地や手入れのストレスも軽減する。
価格は6490円。色柄はホワイト無地、サックスブルー無地、ネイビーロンドンストライプの3種類。サイズはS・M・L・LLを用意している。
見た目は通常のシャツと変わらない
昨今、時間を有効的に使いたいと考えるZ世代を中心にタイパ(タイムパフォーマンス)を重視する傾向が強くなっている。忙しいビジネスパーソンでも、プライベートの時間をより重要視する価値観の変化や仕事での効率化が求められるなか、タイパが注目されている。そこで今回、通常のボタンの代わりにマグネット式を採用することで、面倒なボタンの留め外しが不要で一瞬で脱ぎ着ができる「SHUNシャツ」を発売する。前タテの表側にはボタンを縫い付けており、見た目は通常のシャツと変わらない仕様となっている。また、外して着用する機会のある第一ボタンと袖口は、押すだけで簡単に留まるスナップボタンを採用している。
生地には吸汗速乾素材「COOLMAX fabric(クールマックス ファブリック)」を採用し、汗によるべたつきを抑えドライな着心地を保つことができるほか、洗濯後の乾きが早いことも特徴。さらに、動きやすいストレッチ性も備えている。また、洗濯後のアイロンがけが不要なうえ、着用中もシワになりにくいノンアイロン仕様で、脱ぎ着のストレスだけでなく、着心地や手入れのストレスも軽減する。
価格は6490円。色柄はホワイト無地、サックスブルー無地、ネイビーロンドンストライプの3種類。サイズはS・M・L・LLを用意している。