クラシエの「知育菓子(R)」は本物そっくりな仕上がり!子どもも大人も楽しめる5選
「知育菓子(R)」という言葉が浸透してきたのはここ最近かもしれないが、「ねるねるねるね」と聞けば知っている人も多いだろう。単なる子ども向けのお菓子と言うなかれ。クラシエの菓子は、大人も十分に楽しめる商品だ。いや、大人こそハマってしまう商品であるといっても過言ではない。今回は実際に試してみて感動した筆者が、おすすめの五つを紹介したい。
「知育菓子(R)」とは、かき混ぜる、こねる、形作るなど、自分で手を加えて完成させる菓子のことで、クラシエフーズが商標登録している。
手先を使い、考えながら作ることで脳が活性化されたり、達成感を得られることで自己肯定感が育まれたり、創造力が育まれたりなど多数のメリットが期待できるといわれている。
もう一つクラシエの知育菓子(R)には嬉しいことがある。色がカラフルなので一見すると子どもの体への影響が気になるかもしれないが、「合成着色料、保存料不使用」であることだ。特に小さな子どもを持つ親にとって、安心して食べさせられるのはありがたい。
筆者が特におすすめしたいのが、簡単に誰でもすし職人の気分が味わえる「たのしいおすしやさん」だ。公式HPによると難易度は★★★☆☆。筆者が5歳の子どもと一緒に作ったところ所要時間は30分程度であった。
必要な材料は全てパッケージの中に入っているため、用意すべきものは、よく洗った清潔な手と水のみという至れり尽くせりな点も良い。
パッケージの裏側には図解付きで丁寧に作り方が載っているため、その通りの工程を踏めば大きな失敗はなさそうだ。このキットでは、まぐろとたまごのにぎりにいくら軍艦、ちらしと四種類つくれる。
全て粉と水を混ぜ合わせただけなのに、極限まで本物に近づけている精巧さは見事である。上からしゃり、まぐろ、たまごとよく見ると、それぞれ全く異なる質感が表現されている。
特に筆者が感動してしばらくの間見入ってしまったのが、いくらとまぐろだ。何も知らなければ普通の寿司と間違えてしまうほど巧妙で、この時の筆者の脳は完全に本物だと錯覚してしまった。
同梱されているスポイトを使って赤い液体をポタッとたらすと、ゼリーでできた本物そっくりのプチプチのいくらが出現する。またまぐろの赤身のザラッとした質感や筋の線も、食品サンプルに負けず劣らずのリアルな質感なのだ。
内袋に、おすしをのせる皿が描かれているのも素晴らしく、出来上がったすしたちをのせると気分は最高潮に達すること間違いなし。
そして最後の駄目押しで筆者が感嘆の声を上げたのは、粉と水で作った醤油を最後にすしに振りかけると、よりリアルに再現できることだ。
この芸の細かさに、子ども向けの知育菓子(R)の枠を完全に超え、大人がハマってしまうわけだと納得した瞬間でもある。
ちなみに味は、しゃりがソーダ味、まぐろがぶどう味、たまごがりんご味、いくらがみかんソーダ味、しょうゆがソーダ味なので、見た目とのギャップもぜひ楽しんでいただきたい。
子どもが大好きなハンバーガー。ポテトやドリンクも添えた豪華なセットを作れるのは「ハンバーガー」だ。ハンバーガーにダブルバーガー、ポテトにコーラと何ともお腹いっぱいになりそうな欲張り四品がセットで楽しめる。
バンズとハンバーグは粉と水をよくかき混ぜたら、電子レンジで30秒程度の熱を加えるとしっかりと膨らむのが本格的である。電子レンジから取り出したときに漂う良い匂いは、まさにハンバーガーそのものだ。
そう、この商品の魅力は本物そっくりな見た目もさることながら、信じられないことに味や匂いもまさに本物そっくりな点である。
ハンバーグもバンズも、ファーストフード店で出てくるちゃんとしたあのハンバーガーの匂いであるから恐れ入ってしまった。
知育菓子(R)は他のキットに比べて作業工程も多く、プラスチック製のナイフが同梱されていたり電子レンジを利用したりする場面もあるので、子どもが作る場合には大人のサポートが必要となるだろう。
難易度も高いため、むしろ大人にこそぜひ楽しんでいただきたい商品だ。
この可愛いポテトケースとコーラのカップに巻き付けるパッケージ、ハンバーガーに刺す旗は、内袋に付いているのでハサミで切り取り、ようじに貼りつければ完成だ。
出来上がったとき、「ハンバーガーセット、お待たせいたしました!」という店員さんの声が聞こえてくるのではないかと思うほどのリアルさに感動した。
ハンバーガーもポテトも、味や歯触りがまさに本物そのものであり、粉と水だけでなぜここまで本物に近づけられるのかと、ただただ驚くばかりで頭の中はハテナだらけだ。
今回は子どもがメインで作ったため、次回は全てを筆者一人で完璧なハンバーガーを作ってみたいと密かに企んでいる。
パッケージがパステルカラーで可愛く、女の子の憧れが詰まっているのが、この「ホイップケーキやさん」だ。粉と水を混ぜ合わせるだけで、ソフトクリーム二種類とタルトケーキ、ミルフィーユの四品が作れる。
アイスのコーンとタルト、ウエハースはもうすでにできたものが同梱されており、所要時間は短めなため「あまり時間をかけたくない」ときにもおすすめだ。
しぼり袋にクリームを入れて綺麗なうずまきのクリームを作る工程が少し難しいが、それ以外は熱を加えることもなく、ようじの利用もないので、小さな子どもも安心して楽しめるだろう。
逆に「ハイクオリティなものが作りたい」という人であれば、白とピンクのクリームをしぼり袋に綺麗に半分ずつ入れてしぼることで、ツートンカラーが美しい、まるで店のような出来栄えのソフトクリームが作れるのも魅力だ。人それぞれの楽しみ方次第で、簡単に作ることも手間をかけた作品作りも自由自在な商品とも言えよう。
最後はチョコソースを作り、チョコスプレーのトッピングで楽しくアレンジを加えれば甘くてふわふわなソフトクリームとケーキの完成だ。ソフトクリームのコーンを立てるスタンドまでもぬかりなく付いているのも良い。
あまりに可愛い見た目に、いつまでも見ていたい気分になるが、いちごとバニラの甘いクリームの香りに誘惑され、子どもたちは鑑賞もそこそこに「美味しい」と言いながらぺろりと平らげてしまった。
和菓子好きにおすすめなのはこれ、「たいやき&おだんご」だ。日本が誇る、老若男女問わずに人気の高いおやつが作れるこの商品の魅力は、ずばり本物そっくりな見た目と味だ。
たいやき、いちごだいふく、みたらしだんご、ラムネと四種類つくれるのだが、どれもこだわりがうかがえる。たいやきは電子レンジで生地が膨らんだあとにトレーから出すと、しっかりと魚模様がつくのも技あり。いちごだいふくは、いちごゼリーとチョコクリームをもち生地でくるむのも本格的だ。
ラムネはシュワシュワしていて本物と違和感ないし、みたらしだんごのたれにおいては、店に売っているみたらしの味そのままで区別がつかないほどの美味である。
作る工程自体はそこまで多くはないが、もちの中にいちごとチョコソースを包む作業や、ようじでくるりといちごやたいやきを型から外すといった難易度の高い工程がある。
また、ようじや電子レンジを使用する工程があるため、この商品も大人がじっくりと楽しむのにおすすめだと言えよう。
そして、さらに大人が楽しめるもう一つのポイントとして、花びらモチーフや市松模様など美しい和菓子皿だ。
じっくりと丁寧に作った和菓子たちをこの和菓子皿に盛り付けて、その美しさを眺めながら味わえば、雰囲気が出ること間違いなし。
日本茶でも入れて、縁側でのひとときを想像しながらゆっくり時の流れを感じたい。
最後に紹介したいのは、夏の風物詩である祭りをテーマにした「たのしいおまつりやさん」だ。お祭りと言えばこれ!といった定番のりんご飴やチョコバナナ、とうもろこしにポテトの四種類が作れる。
パッケージはまさに「祭りの縁日」といったような豪華さで、耳を澄ませば神楽笛やたいこの音が聞こえてくるようだ。
内袋の表側は屋台になっていて作った食べ物をのせられ、裏側はポテトケースに作ったポテトを切るまな板、またとうもろこしの大きさを参考にできるガイドも付いている。
りんご飴やチョコバナナを刺すようじも入っているので、水とハサミとセロテープが用意できれば完璧だ。
この商品は、粉と水を混ぜ合わせて作っていく工程は他の知育菓子(R)と同じだが、とうもろこしを「とうもろこしキャンディ」という指で押せる柔らかさのキャンディで再現しているのは、他とひと味違ったところである。
そのとうもろこしキャンディは指先を使ってねんどのようにこねて形を整え、つぶつぶの菓子に押し付けることで、とうもろこし独特のつぶを表現できる。
りんご飴は粉と水を混ぜて型に流し込み10分待つと固形のゼリーに変化する仕組みも、まるでサイエンスの実験のようでとても興味深い。
気になる味は、チョコバナナはバナナ味、りんご飴はりんご味と想像通りなのだが、ポテトがパイン味でとうもろこしがぶどう味なのは意外であった。しかし子どもが大好きな味であることに間違いない。
子どもが楽しく遊べて美味しく食べられるのはもちろんだが、大人も一度遊ぶと知育菓子(R)の楽しさや魅力に取りつかれるだろう。「親子の会話」「好奇心」「探求心」など大切なものをたくさん引き出してくれる菓子なのだ。
家族みんなで、そして貴重な一人の大人時間に、ぜひクラシエの知育菓子(R)で楽しい時間を過ごしていただきたい。(GEAR)
「知育菓子(R)」とはどんな菓子なのか
クラシエの「ねるねるねるね」は粉と水を混ぜると色が変わる摩訶不思議な菓子として人気だ。発売から35年以上経った現在、「知育菓子(R)」という名前で様々な種類の菓子が発売され、子どもやその親を中心に支持を得ている。「知育菓子(R)」とは、かき混ぜる、こねる、形作るなど、自分で手を加えて完成させる菓子のことで、クラシエフーズが商標登録している。
手先を使い、考えながら作ることで脳が活性化されたり、達成感を得られることで自己肯定感が育まれたり、創造力が育まれたりなど多数のメリットが期待できるといわれている。
もう一つクラシエの知育菓子(R)には嬉しいことがある。色がカラフルなので一見すると子どもの体への影響が気になるかもしれないが、「合成着色料、保存料不使用」であることだ。特に小さな子どもを持つ親にとって、安心して食べさせられるのはありがたい。
たのしいおすしやさん
筆者が特におすすめしたいのが、簡単に誰でもすし職人の気分が味わえる「たのしいおすしやさん」だ。公式HPによると難易度は★★★☆☆。筆者が5歳の子どもと一緒に作ったところ所要時間は30分程度であった。
必要な材料は全てパッケージの中に入っているため、用意すべきものは、よく洗った清潔な手と水のみという至れり尽くせりな点も良い。
パッケージの裏側には図解付きで丁寧に作り方が載っているため、その通りの工程を踏めば大きな失敗はなさそうだ。このキットでは、まぐろとたまごのにぎりにいくら軍艦、ちらしと四種類つくれる。
全て粉と水を混ぜ合わせただけなのに、極限まで本物に近づけている精巧さは見事である。上からしゃり、まぐろ、たまごとよく見ると、それぞれ全く異なる質感が表現されている。
特に筆者が感動してしばらくの間見入ってしまったのが、いくらとまぐろだ。何も知らなければ普通の寿司と間違えてしまうほど巧妙で、この時の筆者の脳は完全に本物だと錯覚してしまった。
同梱されているスポイトを使って赤い液体をポタッとたらすと、ゼリーでできた本物そっくりのプチプチのいくらが出現する。またまぐろの赤身のザラッとした質感や筋の線も、食品サンプルに負けず劣らずのリアルな質感なのだ。
内袋に、おすしをのせる皿が描かれているのも素晴らしく、出来上がったすしたちをのせると気分は最高潮に達すること間違いなし。
そして最後の駄目押しで筆者が感嘆の声を上げたのは、粉と水で作った醤油を最後にすしに振りかけると、よりリアルに再現できることだ。
この芸の細かさに、子ども向けの知育菓子(R)の枠を完全に超え、大人がハマってしまうわけだと納得した瞬間でもある。
ちなみに味は、しゃりがソーダ味、まぐろがぶどう味、たまごがりんご味、いくらがみかんソーダ味、しょうゆがソーダ味なので、見た目とのギャップもぜひ楽しんでいただきたい。
ハンバーガー
子どもが大好きなハンバーガー。ポテトやドリンクも添えた豪華なセットを作れるのは「ハンバーガー」だ。ハンバーガーにダブルバーガー、ポテトにコーラと何ともお腹いっぱいになりそうな欲張り四品がセットで楽しめる。
バンズとハンバーグは粉と水をよくかき混ぜたら、電子レンジで30秒程度の熱を加えるとしっかりと膨らむのが本格的である。電子レンジから取り出したときに漂う良い匂いは、まさにハンバーガーそのものだ。
そう、この商品の魅力は本物そっくりな見た目もさることながら、信じられないことに味や匂いもまさに本物そっくりな点である。
ハンバーグもバンズも、ファーストフード店で出てくるちゃんとしたあのハンバーガーの匂いであるから恐れ入ってしまった。
知育菓子(R)は他のキットに比べて作業工程も多く、プラスチック製のナイフが同梱されていたり電子レンジを利用したりする場面もあるので、子どもが作る場合には大人のサポートが必要となるだろう。
難易度も高いため、むしろ大人にこそぜひ楽しんでいただきたい商品だ。
この可愛いポテトケースとコーラのカップに巻き付けるパッケージ、ハンバーガーに刺す旗は、内袋に付いているのでハサミで切り取り、ようじに貼りつければ完成だ。
出来上がったとき、「ハンバーガーセット、お待たせいたしました!」という店員さんの声が聞こえてくるのではないかと思うほどのリアルさに感動した。
ハンバーガーもポテトも、味や歯触りがまさに本物そのものであり、粉と水だけでなぜここまで本物に近づけられるのかと、ただただ驚くばかりで頭の中はハテナだらけだ。
今回は子どもがメインで作ったため、次回は全てを筆者一人で完璧なハンバーガーを作ってみたいと密かに企んでいる。
ホイップケーキやさん
パッケージがパステルカラーで可愛く、女の子の憧れが詰まっているのが、この「ホイップケーキやさん」だ。粉と水を混ぜ合わせるだけで、ソフトクリーム二種類とタルトケーキ、ミルフィーユの四品が作れる。
アイスのコーンとタルト、ウエハースはもうすでにできたものが同梱されており、所要時間は短めなため「あまり時間をかけたくない」ときにもおすすめだ。
しぼり袋にクリームを入れて綺麗なうずまきのクリームを作る工程が少し難しいが、それ以外は熱を加えることもなく、ようじの利用もないので、小さな子どもも安心して楽しめるだろう。
逆に「ハイクオリティなものが作りたい」という人であれば、白とピンクのクリームをしぼり袋に綺麗に半分ずつ入れてしぼることで、ツートンカラーが美しい、まるで店のような出来栄えのソフトクリームが作れるのも魅力だ。人それぞれの楽しみ方次第で、簡単に作ることも手間をかけた作品作りも自由自在な商品とも言えよう。
最後はチョコソースを作り、チョコスプレーのトッピングで楽しくアレンジを加えれば甘くてふわふわなソフトクリームとケーキの完成だ。ソフトクリームのコーンを立てるスタンドまでもぬかりなく付いているのも良い。
あまりに可愛い見た目に、いつまでも見ていたい気分になるが、いちごとバニラの甘いクリームの香りに誘惑され、子どもたちは鑑賞もそこそこに「美味しい」と言いながらぺろりと平らげてしまった。
たいやき&おだんご
和菓子好きにおすすめなのはこれ、「たいやき&おだんご」だ。日本が誇る、老若男女問わずに人気の高いおやつが作れるこの商品の魅力は、ずばり本物そっくりな見た目と味だ。
たいやき、いちごだいふく、みたらしだんご、ラムネと四種類つくれるのだが、どれもこだわりがうかがえる。たいやきは電子レンジで生地が膨らんだあとにトレーから出すと、しっかりと魚模様がつくのも技あり。いちごだいふくは、いちごゼリーとチョコクリームをもち生地でくるむのも本格的だ。
ラムネはシュワシュワしていて本物と違和感ないし、みたらしだんごのたれにおいては、店に売っているみたらしの味そのままで区別がつかないほどの美味である。
作る工程自体はそこまで多くはないが、もちの中にいちごとチョコソースを包む作業や、ようじでくるりといちごやたいやきを型から外すといった難易度の高い工程がある。
また、ようじや電子レンジを使用する工程があるため、この商品も大人がじっくりと楽しむのにおすすめだと言えよう。
そして、さらに大人が楽しめるもう一つのポイントとして、花びらモチーフや市松模様など美しい和菓子皿だ。
じっくりと丁寧に作った和菓子たちをこの和菓子皿に盛り付けて、その美しさを眺めながら味わえば、雰囲気が出ること間違いなし。
日本茶でも入れて、縁側でのひとときを想像しながらゆっくり時の流れを感じたい。
たのしいおまつりやさん
最後に紹介したいのは、夏の風物詩である祭りをテーマにした「たのしいおまつりやさん」だ。お祭りと言えばこれ!といった定番のりんご飴やチョコバナナ、とうもろこしにポテトの四種類が作れる。
パッケージはまさに「祭りの縁日」といったような豪華さで、耳を澄ませば神楽笛やたいこの音が聞こえてくるようだ。
内袋の表側は屋台になっていて作った食べ物をのせられ、裏側はポテトケースに作ったポテトを切るまな板、またとうもろこしの大きさを参考にできるガイドも付いている。
りんご飴やチョコバナナを刺すようじも入っているので、水とハサミとセロテープが用意できれば完璧だ。
この商品は、粉と水を混ぜ合わせて作っていく工程は他の知育菓子(R)と同じだが、とうもろこしを「とうもろこしキャンディ」という指で押せる柔らかさのキャンディで再現しているのは、他とひと味違ったところである。
そのとうもろこしキャンディは指先を使ってねんどのようにこねて形を整え、つぶつぶの菓子に押し付けることで、とうもろこし独特のつぶを表現できる。
りんご飴は粉と水を混ぜて型に流し込み10分待つと固形のゼリーに変化する仕組みも、まるでサイエンスの実験のようでとても興味深い。
気になる味は、チョコバナナはバナナ味、りんご飴はりんご味と想像通りなのだが、ポテトがパイン味でとうもろこしがぶどう味なのは意外であった。しかし子どもが大好きな味であることに間違いない。
子どもも大人もみんな夢中になれる
筆者ははじめ、知育菓子(R)は子ども向けの商品だという固定観念を持っていた。しかしそれは大きな間違いだと気づくのに時間はかからなかった。子どもが楽しく遊べて美味しく食べられるのはもちろんだが、大人も一度遊ぶと知育菓子(R)の楽しさや魅力に取りつかれるだろう。「親子の会話」「好奇心」「探求心」など大切なものをたくさん引き出してくれる菓子なのだ。
家族みんなで、そして貴重な一人の大人時間に、ぜひクラシエの知育菓子(R)で楽しい時間を過ごしていただきたい。(GEAR)