全国6カ所のユニクロ店内に「コントワー・デ・コトニエ」「プリンセス タム・タム」が出店
ユニクロは、4月から東京、大阪、京都、福岡の計6カ所のユニクロ店内に、同じファーストリテイリングのグループブランドである「コントワー・デ・コトニエ」と「プリンセス タム・タム」を出店する。フランスで誕生した両ブランドのファッションを、より身近に楽しむことが可能になる。
「コントワー・デ・コトニエ」は、1995年にフランスで誕生したファッションブランド。女性たちのあらゆるシーンにマッチする、フランスの「自然体で飾らない」ファッションとライフスタイルを提案している。トレンドとブランドのアイコンアイテムをミックス&マッチさせたコレクションは、クオリティやディテールにこだわりながらも、手の届くラグジュアリーブランドとして多くの女性に愛され続けている。
「プリンセス タム・タム」は、1985年にフランスで誕生したランジェリーブランド。「女性が自分らしくあるためのランジェリー」として多くの女性の支持を集めている。快適さと独創的なプリント、鮮やかな色彩が特徴。ランジェリー、ホームウェア、水着などの多彩なラインを展開している。
ユニクロ 池袋東武店などに出店
今回、両ブランドがオープンするのは、「ユニクロ 池袋東武店」(4月6日)、「ユニクロ 御徒町店」(4月13日)、「ユニクロ 二子玉川ドッグウッドプラザ店」(4月13日)、「UNIQLO OSAKA」(4月20日)、「ユニクロ 京都河原町店」(4月20日)、「ユニクロ 天神店」(4月28日)の6つのユニクロ店内。「コントワー・デ・コトニエ」は、1995年にフランスで誕生したファッションブランド。女性たちのあらゆるシーンにマッチする、フランスの「自然体で飾らない」ファッションとライフスタイルを提案している。トレンドとブランドのアイコンアイテムをミックス&マッチさせたコレクションは、クオリティやディテールにこだわりながらも、手の届くラグジュアリーブランドとして多くの女性に愛され続けている。
「プリンセス タム・タム」は、1985年にフランスで誕生したランジェリーブランド。「女性が自分らしくあるためのランジェリー」として多くの女性の支持を集めている。快適さと独創的なプリント、鮮やかな色彩が特徴。ランジェリー、ホームウェア、水着などの多彩なラインを展開している。