保湿成分を20%増量して配合した「肌をうるおす保湿スキンケアシリーズ」発売
松山油脂は3月17日に、「肌をうるおす保湿スキンケアシリーズ」をリニューアル発売する。なお、ロフトおよび同社のオンラインショップでは、3月1日に先行発売している。
一方で、近年はより高い保湿効果への期待の声が寄せられるようになったことから、今回のリニューアルでは洗うものから潤すものまで低刺激性はそのままに、保湿力を向上させている。
化粧水や乳液をはじめとする“潤す”アイテムには、保湿成分であるセラミドを従来商品と比較して20%増量して配合した。また、“洗う”アイテムにもセラミドを配合し、摩擦や洗浄そのものによる刺激をやわらげている。
ヒトの角質層に存在するセラミドと、化学構造がほぼ同等の5種類のヒト型セラミドを、肌との親和性が高い細胞膜に類似した成分で包んで配合している。角質層にすみやかに、かつまんべんなく浸透し、水分と脂質を固く結びつけて水分を逃さない。加齢やストレスなどで減少するセラミドの補給に適している。
さらに、富士山の標高1700m地帯、周囲に汚染源がない針葉樹の原生林を源とする富士山の伏流水を使用しており、砂、石、溶岩石と地層のフィルターを通り抜けるたびに不純物が取り除かれ、磨かれた水なので、自然の恵みを肌で感じられる。
ラインアップは、「肌をうるおす保湿トライアル 8アイテム」(814円)、「肌をうるおす保湿クレンジング 145g」(1386円)、「肌をうるおす保湿洗顔石けん 100g」(1045円)、「肌をうるおす保湿洗顔フォーム 110g」(1155円)、「肌をうるおす保湿浸透水 モイストリッチ 120mL」(1617円)、「肌をうるおす保湿浸透水 モイストリッチ 詰替用 110mL」(1045円)、「肌をうるおす保湿浸透水 バランシング 120mL」(1617円)、「肌をうるおす保湿浸透水 バランシング 詰替用 110mL」(1045円)、「肌をうるおす保湿乳液 95mL」(1507円)、「肌をうるおす保湿乳液 詰替用 85mL」(935円)、「肌をうるおす保湿美容液 30mL」(2310円)、「肌をうるおす保湿美容液 詰替用 25mL」(1617円)、「肌をうるおす保湿クリーム 50g」(1848円)、「肌をうるおす保湿クリーム 詰替用 45g」(1276円)、「肌をうるおす保湿UVクリーム 50g」(1848円)。
「洗う」アイテムにもセラミドを配合
「肌をうるおす保湿スキンケアシリーズ」は2005年の発売以来、“潤いに満ちたすこやかな肌へ”をコンセプトに乾燥肌や敏感肌などの悩みに応えてきた。一方で、近年はより高い保湿効果への期待の声が寄せられるようになったことから、今回のリニューアルでは洗うものから潤すものまで低刺激性はそのままに、保湿力を向上させている。
化粧水や乳液をはじめとする“潤す”アイテムには、保湿成分であるセラミドを従来商品と比較して20%増量して配合した。また、“洗う”アイテムにもセラミドを配合し、摩擦や洗浄そのものによる刺激をやわらげている。
ヒトの角質層に存在するセラミドと、化学構造がほぼ同等の5種類のヒト型セラミドを、肌との親和性が高い細胞膜に類似した成分で包んで配合している。角質層にすみやかに、かつまんべんなく浸透し、水分と脂質を固く結びつけて水分を逃さない。加齢やストレスなどで減少するセラミドの補給に適している。
さらに、富士山の標高1700m地帯、周囲に汚染源がない針葉樹の原生林を源とする富士山の伏流水を使用しており、砂、石、溶岩石と地層のフィルターを通り抜けるたびに不純物が取り除かれ、磨かれた水なので、自然の恵みを肌で感じられる。
ラインアップは、「肌をうるおす保湿トライアル 8アイテム」(814円)、「肌をうるおす保湿クレンジング 145g」(1386円)、「肌をうるおす保湿洗顔石けん 100g」(1045円)、「肌をうるおす保湿洗顔フォーム 110g」(1155円)、「肌をうるおす保湿浸透水 モイストリッチ 120mL」(1617円)、「肌をうるおす保湿浸透水 モイストリッチ 詰替用 110mL」(1045円)、「肌をうるおす保湿浸透水 バランシング 120mL」(1617円)、「肌をうるおす保湿浸透水 バランシング 詰替用 110mL」(1045円)、「肌をうるおす保湿乳液 95mL」(1507円)、「肌をうるおす保湿乳液 詰替用 85mL」(935円)、「肌をうるおす保湿美容液 30mL」(2310円)、「肌をうるおす保湿美容液 詰替用 25mL」(1617円)、「肌をうるおす保湿クリーム 50g」(1848円)、「肌をうるおす保湿クリーム 詰替用 45g」(1276円)、「肌をうるおす保湿UVクリーム 50g」(1848円)。