コクヨは3月1日に、新たな“貼る”体験を提供する「GLOO(グルー)」シリーズから、四角いスポンジヘッドで角まで塗れて独自開発のシワになりにくいのりを使った“シワなくキレイ”タイプの「GLOO 液体のり」を発売する。ラインアップは、「しっかり貼る」タイプ(50mL入り)と「シワなくキレイ」タイプ(30mL入り)の2種類で、税別価格はどちらも200円。つけ替え用ボトル(税別150円)も用意する。
「GLOO 液体のり」は、紙の角まで塗りやすい四角いスポンジヘッドを採用することで、のりをはみ出しにくくするとともに、手や周りを汚しにくくした。
独自開発の“シワなくキレイ”に貼れるのりは、オリジナル処方によって貼った後に波のようなうねりが発生せず、きれいに接着できる。
これまで、液体のりはオフィスや大量に使う人に向けた業務用の大容量ボトルによるつめ替えが主流だったが、今回発売する「GLOO 液体のり」は家庭用サイズでのつけ替え用ボトルをラインアップしている。ボトル部のみをつけ替えることで簡単に補充が可能で、スポンジヘッドはつけ替え5回分の使用に対応できる耐久性を備えている。
「しっかり貼る」タイプ、「シワなくキレイ」タイプともに容器は使いやすさを追求し、キャップは四角い形状で転がりにくく、ノズルは塗る際に先端が見やすく紙の端まで狙いやすいよう長めにした。また、ボトル部分は握りやすく均一に力を入れやすい形状にすることで、のりの出過ぎを防いでいる。
「GLOO 液体のり」は、紙の角まで塗りやすい四角いスポンジヘッドを採用することで、のりをはみ出しにくくするとともに、手や周りを汚しにくくした。
独自開発の“シワなくキレイ”に貼れるのりは、オリジナル処方によって貼った後に波のようなうねりが発生せず、きれいに接着できる。
これまで、液体のりはオフィスや大量に使う人に向けた業務用の大容量ボトルによるつめ替えが主流だったが、今回発売する「GLOO 液体のり」は家庭用サイズでのつけ替え用ボトルをラインアップしている。ボトル部のみをつけ替えることで簡単に補充が可能で、スポンジヘッドはつけ替え5回分の使用に対応できる耐久性を備えている。
「しっかり貼る」タイプ、「シワなくキレイ」タイプともに容器は使いやすさを追求し、キャップは四角い形状で転がりにくく、ノズルは塗る際に先端が見やすく紙の端まで狙いやすいよう長めにした。また、ボトル部分は握りやすく均一に力を入れやすい形状にすることで、のりの出過ぎを防いでいる。