磁力でドキドキハラハラの爆笑アクションボードゲーム「マグネッタ」がふるさと納税返礼品に
エクサネットは2月16日に、同社が企画した国産ボードゲーム「マグネッタ」の全国発売を開始する。同商品は、エクサネットの地元である埼玉県戸田市のブランド推奨品に認定され、ふるさと納税返礼品にも採用された。1月からはふるさと納税サイト「さとふる」など大手4大サイトでの取り扱いが開始されたことを発表した。一般販売価格は3960円。
「マグネッタ」は、“モノづくりの活性化と発展を目指し、多彩な中小企業が知恵と技術とアイデアを持ち寄り新しいイノベーションを巻き起こす!デザインとモノづくりが融合し社会の課題解決に挑戦する”をモットーに立ち上げられた、エクサネット独自のビジネスプラットフォーム「クルマザ」による第1号案件として誕生したボードゲーム。
子どもからシニアまで、幅広い年代の人が楽しめる内容で、磁石のS極とN極の置き方によってアクションバトルが展開される。3分程度で勝負が決まるスピード感で、割れやすい磁石にシリコンゴム・コーティングを施しており、コンパクトかつ超軽量で気軽に持ち運べる。
遊び方は、12個のコマ(磁石)をプレイ人数に応じて均等に分け、1個ずつ持ってコマをボードに置いてく。置き方はひら置きでも、相手のミスを誘う立て置き(いじわる置き)でも自由で、プレイ中コマがくっついたり、ボードから落ちたらそのコマが手持ちコマになってしまう。もっとも早く手持ちコマを置ききったら勝ちで、持ちコマが残り1個になったら、必ず「リーチ!」宣言を行う必要がある。なお、「リーチ!」宣言を忘れると手番が1回休みになる。
「マグネッタ」は、“モノづくりの活性化と発展を目指し、多彩な中小企業が知恵と技術とアイデアを持ち寄り新しいイノベーションを巻き起こす!デザインとモノづくりが融合し社会の課題解決に挑戦する”をモットーに立ち上げられた、エクサネット独自のビジネスプラットフォーム「クルマザ」による第1号案件として誕生したボードゲーム。
子どもからシニアまで、幅広い年代の人が楽しめる内容で、磁石のS極とN極の置き方によってアクションバトルが展開される。3分程度で勝負が決まるスピード感で、割れやすい磁石にシリコンゴム・コーティングを施しており、コンパクトかつ超軽量で気軽に持ち運べる。
遊び方は、12個のコマ(磁石)をプレイ人数に応じて均等に分け、1個ずつ持ってコマをボードに置いてく。置き方はひら置きでも、相手のミスを誘う立て置き(いじわる置き)でも自由で、プレイ中コマがくっついたり、ボードから落ちたらそのコマが手持ちコマになってしまう。もっとも早く手持ちコマを置ききったら勝ちで、持ちコマが残り1個になったら、必ず「リーチ!」宣言を行う必要がある。なお、「リーチ!」宣言を忘れると手番が1回休みになる。