シャープは1月27日から、5G対応SIMフリースマートフォン「AQUOS sense7」(SH-M24)のリミテッドカラー「フォレストグリーン」モデルを順次発売する。
今回、発売されるフォレストグリーンは、AQUOS sense7のSIMフリーモデル限定色として、森林をイメージした落ち着いた深みのある色合いとなっている。
AQUOS sense7は、フラッグシップモデルに迫る大型イメージセンサーに加えて、フラッグシップモデル「AQUOS R7」のカメラの高画質化技術を応用した画質エンジン「ProPix4」を搭載することで、暗いシーンでもノイズを抑え、繊細な質感やディテールまで表現できる。また、画素を使用する像面位相差AFによって、AF速度が従来機種「AQUOS sense6」と比較して約2倍に高速化し、撮りたい瞬間を逃さない撮影を可能にした。
ディスプレイには、省エネ性能に優れた独自のIGZO OLEDを採用し、大容量4570mAhバッテリと組み合わせることで、フル充電からの使用で1週間の電池持ちを実現している。
ほかにも、持ちやすいサイズで、マスクをつけたままでの顔認証にも対応する。
CPUにオクタコアのSnapdragon 695、6.1インチIGZO OLEDディスプレイ(解像度2432×1080)、メモリ6GB、128GBのストレージを搭載し、アウトカメラとして有効画素数約5030万画素の標準カメラと有効画素数約800万画素の広角カメラ、有効画素数約800万画素のインカメラなどを備えている。
対応無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 5.1。OSはAndroid 12。
サイズは幅70×高さ152×厚み8mmで、重さは約158g。
今回、発売されるフォレストグリーンは、AQUOS sense7のSIMフリーモデル限定色として、森林をイメージした落ち着いた深みのある色合いとなっている。
AQUOS sense7は、フラッグシップモデルに迫る大型イメージセンサーに加えて、フラッグシップモデル「AQUOS R7」のカメラの高画質化技術を応用した画質エンジン「ProPix4」を搭載することで、暗いシーンでもノイズを抑え、繊細な質感やディテールまで表現できる。また、画素を使用する像面位相差AFによって、AF速度が従来機種「AQUOS sense6」と比較して約2倍に高速化し、撮りたい瞬間を逃さない撮影を可能にした。
ディスプレイには、省エネ性能に優れた独自のIGZO OLEDを採用し、大容量4570mAhバッテリと組み合わせることで、フル充電からの使用で1週間の電池持ちを実現している。
ほかにも、持ちやすいサイズで、マスクをつけたままでの顔認証にも対応する。
CPUにオクタコアのSnapdragon 695、6.1インチIGZO OLEDディスプレイ(解像度2432×1080)、メモリ6GB、128GBのストレージを搭載し、アウトカメラとして有効画素数約5030万画素の標準カメラと有効画素数約800万画素の広角カメラ、有効画素数約800万画素のインカメラなどを備えている。
対応無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 5.1。OSはAndroid 12。
サイズは幅70×高さ152×厚み8mmで、重さは約158g。