サッカーキッズ向けジャンパーが「アンブロ」から発売、簡単ファスナーで自分で着られる
デサントジャパンは1月24日から順次、同社の展開する「アンブロ」ブランドから、おもに小学校低学年のサッカーを始めた子どもに向けたジャンパー「アンブロはじめてウーブンジャケット」を、公式オンラインショップ「DESCENTE STORE オンライン」や、スポーツチェーン店、サッカー専門店で発売する。価格は7590円。
アンブロはじめてウーブンジャケットは、撥水・防風機能を備えており、サッカーの行き帰りや寒い時期の練習での着用に適したジャンパー。
ファスナーの差し込み口に、挿入を補助するパーツを取り付けることで差し込み口を広くするとともに、補助パーツの色を認識しやすいフラッシュイエローとすることで、子どもでもスムーズにファスナーを閉められるようサポートし、子どもが“自分でちゃんと着られた!”と自信が持てる。
裏地のメッシュは、肩回りや太もも周りといった汗をかきやすい必要最低限の箇所のみに配置し、袖口や裾などの裏地をなくした。裏地をなくしたことで、引っかかりや裏地の飛び出しを軽減するとともに、ファスナーの上げ始めの箇所からも裏地を無くしているため、ファスナーが裏地を噛みにくい。
放課後のサッカースクールからの帰りは、暗い時間になってしまう場合もあるため、視認性を向上するため再帰反射をロゴや胸と太腿部分に配した、大き目のデザインマークを採用している。あわせて発売された「アンブロ はじめてウーブンパンツ」(6490円)の、ふくらはぎのファスナー部分にも同様のデザインマークを採用し、上下で着用した際に前後両方向に再帰反射が配置されるよう工夫している。
アンブロはじめてウーブンジャケットは、撥水・防風機能を備えており、サッカーの行き帰りや寒い時期の練習での着用に適したジャンパー。
ファスナーの差し込み口に、挿入を補助するパーツを取り付けることで差し込み口を広くするとともに、補助パーツの色を認識しやすいフラッシュイエローとすることで、子どもでもスムーズにファスナーを閉められるようサポートし、子どもが“自分でちゃんと着られた!”と自信が持てる。
裏地のメッシュは、肩回りや太もも周りといった汗をかきやすい必要最低限の箇所のみに配置し、袖口や裾などの裏地をなくした。裏地をなくしたことで、引っかかりや裏地の飛び出しを軽減するとともに、ファスナーの上げ始めの箇所からも裏地を無くしているため、ファスナーが裏地を噛みにくい。
放課後のサッカースクールからの帰りは、暗い時間になってしまう場合もあるため、視認性を向上するため再帰反射をロゴや胸と太腿部分に配した、大き目のデザインマークを採用している。あわせて発売された「アンブロ はじめてウーブンパンツ」(6490円)の、ふくらはぎのファスナー部分にも同様のデザインマークを採用し、上下で着用した際に前後両方向に再帰反射が配置されるよう工夫している。