節水・光熱費削減につながる「ウルトラファインバブルシャワーヘッド」 シリーズ累計「108万本」突破
田中金属製作所は1月17日に、同社が企画・開発・販売している「ウルトラファインバブルシャワーヘッド」が、シリーズ累計108万本を突破したことを発表した。
同社は、“水道料金を削減したい”という相談を受けたことをきっかけに節水事業をスタートし、2011年にウルトラファインバブルシャワーヘッドを開発しており、現在までに14種類のシャワーヘッドを生み出している。
ウルトラファインバブルシャワーヘッドは、1万円台から購入が可能で、使用によって最大約50%、年間で約2万円の節水(東京都における4人家族で、1人あたり7分間シャワーを使用する場合)となる。水量が減ることでお湯を沸かす量も少なくなるので、光熱費の削減にもつながる。
ラインアップは、シンプルなデザインを採用し、軽量なベーシックモデルの「ボリーナワイド」(1万1550円)、ライトターン機構の搭載によってヘッド部分をしっかり固定できる「ボリーナワイドプラス」(1万5180円)、パワフル&ビューティのモード切り替えが可能で、ライトターン機構によって操作性にも優れた「ボリーナアヴァンティ」(2万8600円)などを用意している。
同社は、“水道料金を削減したい”という相談を受けたことをきっかけに節水事業をスタートし、2011年にウルトラファインバブルシャワーヘッドを開発しており、現在までに14種類のシャワーヘッドを生み出している。
ウルトラファインバブルシャワーヘッドは、1万円台から購入が可能で、使用によって最大約50%、年間で約2万円の節水(東京都における4人家族で、1人あたり7分間シャワーを使用する場合)となる。水量が減ることでお湯を沸かす量も少なくなるので、光熱費の削減にもつながる。
ラインアップは、シンプルなデザインを採用し、軽量なベーシックモデルの「ボリーナワイド」(1万1550円)、ライトターン機構の搭載によってヘッド部分をしっかり固定できる「ボリーナワイドプラス」(1万5180円)、パワフル&ビューティのモード切り替えが可能で、ライトターン機構によって操作性にも優れた「ボリーナアヴァンティ」(2万8600円)などを用意している。