パナソニック コネクトは2023年春シーズンのコンシューマ市場向け新製品として「カスタマイズレッツノート」を1品番、個人店頭向け「レッツノート」を12品番発売する。カスタマイズレッツノートは、ウェブ上で運営するパナソニックのショッピングサイト「Panasonic Store Plus」で、新モデル「FV4」を1月16日から予約開始、3月3日に発売。個人店頭向けレッツノートは「FV3」「SR3」「SV2」「QV1」を1月20日から順次発売する。
主な特徴としては、最新の第13世代インテルCore i7-1360Pプロセッサを搭載し、パナソニック独自のMaxperformer(放熱設計とCPUの適切な電力制御チューニング)で、CPU性能のパフォーマンスを最大化した。
また、レッツノートとして初めてWi-Fi 6Eに対応。加えてワイヤレスWAN(4G/LTE)のカスタマイズ選択時には、FVシリーズ初となるeSIM対応を実現。有線LANも標準搭載するなど、多様な通信環境に対応している。
さらに、14.0型QHD(2160×1440ドット 3:2)の縦に広い大画面、操作が快適な面積従来比約2.2倍のホイールパッド、2ndSSDの組み合わせで選べる最大4TBのストレージ、各種カメラエフェクト、ウェブ会議で人の声を聞き取りやすくする「COMFORTALK」など、ビジネスを快適にする様々な機能を備えている。
価格は37万8400円から。早期購入特典(2月28日13時までの注文)として、2色のカラー天板カスタマイズを各100台まで無料で選べるキャンペーンを実施する。
「SR3」は、自由な働き方を叶える究極のコンパクトモバイル。「FV3」は、ハイブリッドワークの生産性を高める大画面コンパクトモバイル。「SV2」は、モバイルワークをアクティブにするコンパクトモバイル。「QV1」は、クリエイティブワークに柔軟性をプラスする2in1モデルとなっている。価格はオープン。
カスタマイズ選択時にFVシリーズ初のeSIM対応
カスタマイズレッツノート「FV4」は、コンパクトボディながら、軽量・長時間駆動・頑丈をあわせもつレッツノートならではのモバイル性と、ウェブ会議などの高負荷作業を支える先進の第13世代インテルCoreプロセッサによる高性能、1画面内の表示情報量が多く操作しやすい大画面を兼ね備えたモデル。主な特徴としては、最新の第13世代インテルCore i7-1360Pプロセッサを搭載し、パナソニック独自のMaxperformer(放熱設計とCPUの適切な電力制御チューニング)で、CPU性能のパフォーマンスを最大化した。
また、レッツノートとして初めてWi-Fi 6Eに対応。加えてワイヤレスWAN(4G/LTE)のカスタマイズ選択時には、FVシリーズ初となるeSIM対応を実現。有線LANも標準搭載するなど、多様な通信環境に対応している。
さらに、14.0型QHD(2160×1440ドット 3:2)の縦に広い大画面、操作が快適な面積従来比約2.2倍のホイールパッド、2ndSSDの組み合わせで選べる最大4TBのストレージ、各種カメラエフェクト、ウェブ会議で人の声を聞き取りやすくする「COMFORTALK」など、ビジネスを快適にする様々な機能を備えている。
価格は37万8400円から。早期購入特典(2月28日13時までの注文)として、2色のカラー天板カスタマイズを各100台まで無料で選べるキャンペーンを実施する。
個人店頭向け「SR3」「FV3」「SV2」「QV1」
個人店頭向けレッツノートは、安定した性能の第12世代CPU搭載モデルを中心に、12.4型「SR3」、14.0型「FV3」、12.1型「SV2」、12.0型「QV1」を展開する。「SR3」は、自由な働き方を叶える究極のコンパクトモバイル。「FV3」は、ハイブリッドワークの生産性を高める大画面コンパクトモバイル。「SV2」は、モバイルワークをアクティブにするコンパクトモバイル。「QV1」は、クリエイティブワークに柔軟性をプラスする2in1モデルとなっている。価格はオープン。