NTTドコモ(ドコモ)は、一つの電話番号をスマートフォンとアクセサリ端末で共有して音声通話やデータ通信を楽しめる「ワンナンバーサービス」で、月額550円の追加料金でアクセサリ端末を最大5台まで同時に利用できる「マルチデバイスオプション」を11月16日に提供開始した。
「ワンナンバーサービス」は、ドコモの回線で利用する一つの電話番号を、スマートフォンとアクセサリ端末で共有できる、月額550円のサービス。たとえば、スマートフォンを持たずにランニングなどのスポーツを行う際や外出する際も、電話番号を共有したアクセサリ端末を持つことで、音声通話やSMS、データ通信などを利用できる。
今回、新たに「マルチデバイスオプション」を提供することで、ユーザーは月額550円の追加料金で、最大5台までのアクセサリ端末を「ワンナンバーサービス」で利用可能となる。また、これまで複数のアクセサリ端末を切り替えて利用していたユーザーは、同オプションに申し込むことで、利用するアクセサリ端末を変更する際の切替作業が不要となることに加えて、端末追加ごとに発生していたワンナンバー登録手数料(1端末につき550円)も不要となる。
「ワンナンバーサービス」は、ドコモの回線で利用する一つの電話番号を、スマートフォンとアクセサリ端末で共有できる、月額550円のサービス。たとえば、スマートフォンを持たずにランニングなどのスポーツを行う際や外出する際も、電話番号を共有したアクセサリ端末を持つことで、音声通話やSMS、データ通信などを利用できる。
今回、新たに「マルチデバイスオプション」を提供することで、ユーザーは月額550円の追加料金で、最大5台までのアクセサリ端末を「ワンナンバーサービス」で利用可能となる。また、これまで複数のアクセサリ端末を切り替えて利用していたユーザーは、同オプションに申し込むことで、利用するアクセサリ端末を変更する際の切替作業が不要となることに加えて、端末追加ごとに発生していたワンナンバー登録手数料(1端末につき550円)も不要となる。