バッファローは、スマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」アプリにおいて、3パターンのCD作成モードによってPCを使用することなく、音楽CDを簡単に作成できるようにする無償アップデートを実施する。アプリの配信は、Android/Fire OS版が11月24日10時から、iOS版が12月1日10時からを予定している。
パターン1:ラクレコに取り込み済みのCDアルバムを選ぶだけで、同じ曲数と曲順の音楽CDを作成
パターン2:音楽CDをセットして、CD-Rに入れ替えるだけでそのままコピー(CDバックアップ)
パターン3:曲プレイリストやアーティスト楽曲一覧から、好きな楽曲を並べた「マイベストCD」を作成
――の3パターンを用意する。操作方法は、アプリ内のアニメーションでわかりやすくガイドされるので、音楽CDの作成経験がないユーザーでも、直感的に利用可能となっている。
パターン1と2で作成したCDを、再度「ラクレコ」アプリで取り込む場合は、アルバム情報を自動で取得できる。なお、音楽CDの作成にあたっては、別途CD-R/CD-RWメディアが必要となる。
そのほか今回のアップデートでは、ドライブ動作のチューニングによる1枚目のCDの取り込み時間短縮、端末のダークモードに対応した「ダークテーマ」の搭載(iOS版のみ。Android版は対応済み)も行われる。
CD作成モードは3パターン
今回のアップデートによって追加される作成モードは、パターン1:ラクレコに取り込み済みのCDアルバムを選ぶだけで、同じ曲数と曲順の音楽CDを作成
パターン2:音楽CDをセットして、CD-Rに入れ替えるだけでそのままコピー(CDバックアップ)
パターン3:曲プレイリストやアーティスト楽曲一覧から、好きな楽曲を並べた「マイベストCD」を作成
――の3パターンを用意する。操作方法は、アプリ内のアニメーションでわかりやすくガイドされるので、音楽CDの作成経験がないユーザーでも、直感的に利用可能となっている。
パターン1と2で作成したCDを、再度「ラクレコ」アプリで取り込む場合は、アルバム情報を自動で取得できる。なお、音楽CDの作成にあたっては、別途CD-R/CD-RWメディアが必要となる。
そのほか今回のアップデートでは、ドライブ動作のチューニングによる1枚目のCDの取り込み時間短縮、端末のダークモードに対応した「ダークテーマ」の搭載(iOS版のみ。Android版は対応済み)も行われる。