レイバンが神戸で関西初の路面店を本日オープン、全国で10店舗目の「Ray-Ban Store Kobe」
レイバンは11月18日(本日)、神戸に全国で10店舗目となる直営店「Ray-Ban Store Kobe(レイバンストア神戸)」をオープンする。2018年に東京・渋谷に日本1号店をオープンして以来、直営店を増やし続けており、今回の神戸店は国内で10店舗目の直営店。関西地方初の路面店となる。営業時間は11時から20時まで。
Ray-Ban Store Kobeは、内装デザインや豊富なコレクションを通じてレイバンの世界観が体験できる。73平方メートルの店舗で、黒を基調にブランドのアイコニックな赤を内装に取り入れ、メガネフレームとサングラス合わせて約430種のアイウェアをそろえている。
Ray-Ban Store Kobeは、内装デザインや豊富なコレクションを通じてレイバンの世界観が体験できる。73平方メートルの店舗で、黒を基調にブランドのアイコニックな赤を内装に取り入れ、メガネフレームとサングラス合わせて約430種のアイウェアをそろえている。