ハクバ写真産業は、11月19日・20日に大阪市立自然史博物館(大阪府大阪市)の本館・博物館玄関前ポーチと、花と緑と自然の情報センター2階のネイチャーホールで開催される、自然史をテーマにした文化祭「大阪自然史フェスティバル2022」に、光学製品メーカー「スワロフスキー・オプティック」のブースを出展する。出展ブースでは、スワロフスキーの双眼鏡やフィールドスコープの展示とともに、ハクバやベルボン製品の即売会も予定している。
ハクバ写真産業の展示ブースでは、「スワロフスキー・オプティック」の最上位モデル「NL PURE×8」「NL PURE×10」「NL PURE×12」の比較体験をはじめとして、超レアモデル「BTX+115mm」の体験、超人気モデル「CL CURIO」の展示、新製品フィールドスコープ「ATC」「STC」シリーズ発表展示を実施する。
あわせて、ハクバ製品、ベルボン製品の“掘り出しもの”即売会も行われる。
大阪自然史フェスティバル2022は、大阪自然史センター、大阪市立自然史博物館、関西自然保護機構の主催による、自然関連のサークルや地域の自然保護団体などが一堂に会して出展する関西最大級規模のイベント。自然について楽しく知ることができる展示やワークショップ、講演会、バードウォッチングなども開催され、子どもから大人までが自然を知る・学べる場となっている。
開催時間は11月19日・20日ともに9時30分~16時30分(入館は16時まで)で、入場料は無料(植物園のみ200円)。
ハクバ写真産業の展示ブースでは、「スワロフスキー・オプティック」の最上位モデル「NL PURE×8」「NL PURE×10」「NL PURE×12」の比較体験をはじめとして、超レアモデル「BTX+115mm」の体験、超人気モデル「CL CURIO」の展示、新製品フィールドスコープ「ATC」「STC」シリーズ発表展示を実施する。
あわせて、ハクバ製品、ベルボン製品の“掘り出しもの”即売会も行われる。
大阪自然史フェスティバル2022は、大阪自然史センター、大阪市立自然史博物館、関西自然保護機構の主催による、自然関連のサークルや地域の自然保護団体などが一堂に会して出展する関西最大級規模のイベント。自然について楽しく知ることができる展示やワークショップ、講演会、バードウォッチングなども開催され、子どもから大人までが自然を知る・学べる場となっている。
開催時間は11月19日・20日ともに9時30分~16時30分(入館は16時まで)で、入場料は無料(植物園のみ200円)。