Xiaomi(シャオミ)は10月28日に、同社のスマートバンドとしては初の「Pro」モデルとなる、「Xiaomi Smart Band 7 Pro」を発売した。本体カラーは、アイボリー、ブラックの2色。価格は1万4800円。
Xiaomi Smart Band 7 Proは、1.64インチ角型有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載し、画面占有率70%の表示領域や自動輝度調整機能、UI/UXデザインの刷新によって、情報の視認性を大幅に向上したスマートバンド。
本体には、GNSS(Global Navigation Satellite System:全球測位衛星システム)を備えているので、別途スマートフォンを持ち歩いていなくてもトラッキング機能を使用可能で、五つの衛星ナビゲーションシステム(QZSS、BDS、GPS、GLONASS、Galileo)をサポートし、より高速な測位、より正確なルート追跡を実現している。
ランニング向けとして、10種類の強度別ランニングコースに対応するほか、110種類以上のスポーツモード(14種類の専用ワークアウトモードを含む)にて、心拍数や消費カロリーを記録できる。
さらに、ヘルスケアサポート機能を強化しており、毎日の血中酸素レベルを記録して血中酸素レベルが低くなるとアラートを表示するとともに、連続睡眠モニターや24時間心拍数モニター機能を搭載することで、睡眠の質を把握することも可能となっている。また、ストレスレベルモニタリング、女性向けの健康記録機能など充実した健康管理モードも備える。
そのほか、150種類以上のウォッチフェイスを搭載し、ストラップはカラフルなTPUストラップ(オリーブ、オレンジ、ブルー、ピンクの4色、それぞれ1980円)と、シリコンストライプによるスペシャルエディションストラップ(パイングリーン、ムーングレーの2色、それぞれ2980円)を用意している。
対応OSは、Android 6.0以降、iOS 12.0以降。サイズは幅28.8×高さ44.7×奥行11.0mmで、重さは20.5g。
Xiaomi Smart Band 7 Proは、1.64インチ角型有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載し、画面占有率70%の表示領域や自動輝度調整機能、UI/UXデザインの刷新によって、情報の視認性を大幅に向上したスマートバンド。
本体には、GNSS(Global Navigation Satellite System:全球測位衛星システム)を備えているので、別途スマートフォンを持ち歩いていなくてもトラッキング機能を使用可能で、五つの衛星ナビゲーションシステム(QZSS、BDS、GPS、GLONASS、Galileo)をサポートし、より高速な測位、より正確なルート追跡を実現している。
ランニング向けとして、10種類の強度別ランニングコースに対応するほか、110種類以上のスポーツモード(14種類の専用ワークアウトモードを含む)にて、心拍数や消費カロリーを記録できる。
さらに、ヘルスケアサポート機能を強化しており、毎日の血中酸素レベルを記録して血中酸素レベルが低くなるとアラートを表示するとともに、連続睡眠モニターや24時間心拍数モニター機能を搭載することで、睡眠の質を把握することも可能となっている。また、ストレスレベルモニタリング、女性向けの健康記録機能など充実した健康管理モードも備える。
そのほか、150種類以上のウォッチフェイスを搭載し、ストラップはカラフルなTPUストラップ(オリーブ、オレンジ、ブルー、ピンクの4色、それぞれ1980円)と、シリコンストライプによるスペシャルエディションストラップ(パイングリーン、ムーングレーの2色、それぞれ2980円)を用意している。
対応OSは、Android 6.0以降、iOS 12.0以降。サイズは幅28.8×高さ44.7×奥行11.0mmで、重さは20.5g。