大阪・舞洲で関西最大級「昭和レトロカー万博2022」 懐かしい名車約400台が集結
往年の名車・希少な絶版車両といった、憧れのレトロカー約400台が一堂に会する、関西最大級のレトロカーイベント「昭和レトロカー万博2022」が、11月20日に大阪・舞洲スポーツアイランド 空の広場(大阪府大阪市)にて開催される。入場料は、前売り券が1500円、当日券が1800円で、小学生以下は無料。前売り券は11月19日23時59分まで販売される。
四輪車両展示エリアでは、1979年以前にデビューしたノスタルジックな想いに浸れる“味のある貴重なレトロカー”が勢揃いする「レトロカーエリア」を設置するとともに、近年注目度と希少性が高まりつつある、1980年代~2000年までのデビュー車を集めた「ネオクラシックカーエリア」が新登場する。
特別展示車両エリアには、名車に珍車、至宝にキワモノ、子どもに大人気の働くクルマ、今では数えるほどしか存在しない激レア車両がズラリと並ぶ。展示車両としては、日野コンテッサ1300クーペL(1966年式)、いすゞ自動車 ディーゼルトラックTX552(1962年式)、いすゞボンネットバスBXD30(1966年式)、いすゞボンネットバスBXD30、三菱オート三輪TM16最終型「みずしま号」(1961年式)などを予定している。
さらに、世界的な希少車に特化したオークションハウス「BHオークション」によるリアルオークション「昭和レトロカー万博 オークション2022」が開催されるほか、全国各地のZ世代モデル100名超が登場する「NEW RETRO COLLECTION」も行われる。また、レトロカーの実車や絶版パーツ、年代物のカタログ、ミニカーなどなどが販売される物販エリアが設けられ、キッチンカーも来場する。
ほかにも、希少車&名車のエンジン始動を目の前で体感できる実演体験や、大正から昭和30年代頃まで農作業などの動力源として活躍した石油発動機の運転体験、来場者全員がお気に入りの1台を選ぶ参加型アワードなど、1日中楽しめる内容となっている。
開催時間は9時30分~15時30分(16時閉門予定)。
四輪車両展示エリアでは、1979年以前にデビューしたノスタルジックな想いに浸れる“味のある貴重なレトロカー”が勢揃いする「レトロカーエリア」を設置するとともに、近年注目度と希少性が高まりつつある、1980年代~2000年までのデビュー車を集めた「ネオクラシックカーエリア」が新登場する。
特別展示車両エリアには、名車に珍車、至宝にキワモノ、子どもに大人気の働くクルマ、今では数えるほどしか存在しない激レア車両がズラリと並ぶ。展示車両としては、日野コンテッサ1300クーペL(1966年式)、いすゞ自動車 ディーゼルトラックTX552(1962年式)、いすゞボンネットバスBXD30(1966年式)、いすゞボンネットバスBXD30、三菱オート三輪TM16最終型「みずしま号」(1961年式)などを予定している。
さらに、世界的な希少車に特化したオークションハウス「BHオークション」によるリアルオークション「昭和レトロカー万博 オークション2022」が開催されるほか、全国各地のZ世代モデル100名超が登場する「NEW RETRO COLLECTION」も行われる。また、レトロカーの実車や絶版パーツ、年代物のカタログ、ミニカーなどなどが販売される物販エリアが設けられ、キッチンカーも来場する。
ほかにも、希少車&名車のエンジン始動を目の前で体感できる実演体験や、大正から昭和30年代頃まで農作業などの動力源として活躍した石油発動機の運転体験、来場者全員がお気に入りの1台を選ぶ参加型アワードなど、1日中楽しめる内容となっている。
開催時間は9時30分~15時30分(16時閉門予定)。