待ってました! 「飛び猫 にゃんこ島編」発売 今回は九州や瀬戸内海の離島から
飛び猫はこのほど、「飛び猫」シリーズの新刊写真集『飛び猫 にゃんこ島編』(五十嵐健太氏・著)を発売した。価格は1400円。
離島の住民に飼われている猫たちの、伸び伸びとした元気なシーンが数多く収録されている。
10月19日12~14時には、姉川書店(東京都千代田区)内の「猫本専門 神保町にゃんこ堂」にて、著者である五十嵐氏のサイン会と、写真パネル展示を行う。なお、写真パネルは10月末までの展示を予定している。
第一弾の『飛び猫』から7年8か月ぶり
『飛び猫 にゃんこ島編』では、KADOKAWAから発売され累計発行部数5万部を超えた第一弾の写真集『飛び猫』から7年8か月が経ち、新たに訪れた九州の離島や瀬戸内海の離島で暮らす猫たちの写真をまとめた。離島の住民に飼われている猫たちの、伸び伸びとした元気なシーンが数多く収録されている。
10月19日12~14時には、姉川書店(東京都千代田区)内の「猫本専門 神保町にゃんこ堂」にて、著者である五十嵐氏のサイン会と、写真パネル展示を行う。なお、写真パネルは10月末までの展示を予定している。