3年ぶりの「神宮外苑花火大会」 本日打ち上げ!
東京の夏の風物詩「2022 神宮外苑花火大会(第41回大会)」が8月20日、3年ぶりに開催される。同花火大会は、都内で唯一の山手線内で開催されるコンサート付き都市型花火大会で、約1万2000発の花火が東京の夜空に打ち上げられる。
有料観覧会場は、神宮球場、秩父宮ラグビー場、明治神宮外苑 軟式球場の3カ所。チケットは、秩父宮ラグビー場の花火見切れ席の追加販売を20日13時まで販売中(予定枚数に達し次第終了)だが、それ以外のチケットはすべて予定枚数に達して終了となっている(8月19日14時現在)。
18時から観覧会場手前で大規模な入場規制が実施される。チケットがない場合は、観覧会場まで行くことができないし、周辺での観覧もできないので注意しよう。近くにはアクセスせず、周辺のホテルの宿泊プランなど高い場所から3年ぶりの神宮外苑花火大会を楽しむのがよさそうだ。
チケットなければアクセスできない
花火の打ち上げは19時30分~20時30分を予定。荒天時は21日に順延になる。有料観覧会場は、神宮球場、秩父宮ラグビー場、明治神宮外苑 軟式球場の3カ所。チケットは、秩父宮ラグビー場の花火見切れ席の追加販売を20日13時まで販売中(予定枚数に達し次第終了)だが、それ以外のチケットはすべて予定枚数に達して終了となっている(8月19日14時現在)。
18時から観覧会場手前で大規模な入場規制が実施される。チケットがない場合は、観覧会場まで行くことができないし、周辺での観覧もできないので注意しよう。近くにはアクセスせず、周辺のホテルの宿泊プランなど高い場所から3年ぶりの神宮外苑花火大会を楽しむのがよさそうだ。