Dynabookは8月17日に、ノートPC「dynabook」の新機種として、“速さ・軽さ・強さ”を追求した13.3インチのスタンダードモバイルノートPC「dynabook S6」と、14.0インチのホームモバイルノートPC「dynabook M7」および「dynabook M6」を発表した。8月19日からの順次発売で、価格はいずれもオープン。
「dynabook S6」「dynabook M7/M6」ともに、インテルの第12世代CPUを搭載するとともに、CPUのハイパワーを高次元で安定的に持続させる「dynabook エンパワーテクノロジー」の適用によって、負荷のかかる作業も快適にこなせる。
さらに、キーボードだけではなく本体にも抗菌加工を施すことで、清潔かつ快適なPC利用を実現している。
30分の充電でバッテリ駆動時間の約40%を充電可能な「お急ぎ30分チャージ」に対応し、Windows Hello対応の顔認証センサを搭載するとともに、液晶ディスプレイを180°開くことができ、簡単なキー操作で画面表示を回転させられる「dynabook 画面回転ユーティリティ」、スマートフォンとの連携を可能にする「dynabook スマホコネクション」、高音質化アプリ「DTS Audio Processing」などを備えている。
「dynabook S6」は、従来機種と比較して奥行きを25.3mm、厚さを3.95mm、幅を10.1mm縮小し、フットプリントを約86%小型化することで、バッグに収まりやすく気軽に持ち出せる。
CPUにインテルCore i5-1235U、13.3インチワイド・ノングレア液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、メモリ8GB(最大32GB)、256GBのPCIe対応SSD、Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)を搭載し、インターフェースはUSB 3.2 Type-C×1基、USB 3.2 Type-A×2基、HDMI出力、約92万画素のウェブカメラ、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LAN端子、microSDカードスロットなどを備えている。
対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠の無線LANと、Bluetooth 5.2。OSはWindows 11 Home 64ビット。
バッテリ駆動時間は約13.0時間。サイズは幅305.9×高さ15.95×奥行き201.7mmで、重さは約1.21kg。
「dynabook M7/M6」は、14インチ液晶ディスプレイ搭載ながら軽量かつコンパクトで、狭いテーブルにも置きやすく家の中などの好きな場所に移動して使える。
「dynabook M7」「dynabook M6」ともに、14.0インチワイド・ノングレア液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、メモリ8GB(最大32GB)、Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)を搭載し、インターフェースはUSB 3.2 Type-C×1基、USB 3.2 Type-A×3基、HDMI出力、約92万画素のウェブカメラ、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LAN端子、microSDカードスロットなどを備えている。
対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠の無線LANと、Bluetooth 5.2。OSはWindows 11 Home 64ビット。
サイズは幅323.9×高さ18.75×奥行き211.8mm。
「dynabook M7」は、CPUにインテルCore i7-1260P、512GBのPCIe対応SSDを搭載する。バッテリ駆動時間は約13.5時間、重さは約1.406kg。
「dynabook M6」は、CPUにインテルCore i3-1215U、256GBのPCIe対応SSDを搭載する。バッテリ駆動時間は約12.0時間、重さは約1.356kg。
ほかにも、10.1インチの2in1デタッチャブルPC「dynabook K0」、13.3インチのスタンダードモバイルノートPC「dynabook GS5」が発売される。価格はどちらもオープン。
「dynabook S6」「dynabook M7/M6」ともに、インテルの第12世代CPUを搭載するとともに、CPUのハイパワーを高次元で安定的に持続させる「dynabook エンパワーテクノロジー」の適用によって、負荷のかかる作業も快適にこなせる。
さらに、キーボードだけではなく本体にも抗菌加工を施すことで、清潔かつ快適なPC利用を実現している。
30分の充電でバッテリ駆動時間の約40%を充電可能な「お急ぎ30分チャージ」に対応し、Windows Hello対応の顔認証センサを搭載するとともに、液晶ディスプレイを180°開くことができ、簡単なキー操作で画面表示を回転させられる「dynabook 画面回転ユーティリティ」、スマートフォンとの連携を可能にする「dynabook スマホコネクション」、高音質化アプリ「DTS Audio Processing」などを備えている。
「dynabook S6」は、従来機種と比較して奥行きを25.3mm、厚さを3.95mm、幅を10.1mm縮小し、フットプリントを約86%小型化することで、バッグに収まりやすく気軽に持ち出せる。
CPUにインテルCore i5-1235U、13.3インチワイド・ノングレア液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、メモリ8GB(最大32GB)、256GBのPCIe対応SSD、Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)を搭載し、インターフェースはUSB 3.2 Type-C×1基、USB 3.2 Type-A×2基、HDMI出力、約92万画素のウェブカメラ、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LAN端子、microSDカードスロットなどを備えている。
対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠の無線LANと、Bluetooth 5.2。OSはWindows 11 Home 64ビット。
バッテリ駆動時間は約13.0時間。サイズは幅305.9×高さ15.95×奥行き201.7mmで、重さは約1.21kg。
「dynabook M7/M6」は、14インチ液晶ディスプレイ搭載ながら軽量かつコンパクトで、狭いテーブルにも置きやすく家の中などの好きな場所に移動して使える。
「dynabook M7」「dynabook M6」ともに、14.0インチワイド・ノングレア液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、メモリ8GB(最大32GB)、Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)を搭載し、インターフェースはUSB 3.2 Type-C×1基、USB 3.2 Type-A×3基、HDMI出力、約92万画素のウェブカメラ、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LAN端子、microSDカードスロットなどを備えている。
対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠の無線LANと、Bluetooth 5.2。OSはWindows 11 Home 64ビット。
サイズは幅323.9×高さ18.75×奥行き211.8mm。
「dynabook M7」は、CPUにインテルCore i7-1260P、512GBのPCIe対応SSDを搭載する。バッテリ駆動時間は約13.5時間、重さは約1.406kg。
「dynabook M6」は、CPUにインテルCore i3-1215U、256GBのPCIe対応SSDを搭載する。バッテリ駆動時間は約12.0時間、重さは約1.356kg。
ほかにも、10.1インチの2in1デタッチャブルPC「dynabook K0」、13.3インチのスタンダードモバイルノートPC「dynabook GS5」が発売される。価格はどちらもオープン。
注目の記事
外部リンク
- Dynabook=https://dynabook.com/
- 「dynabook S6」=https://dynabook.com/mobile-notebook-tablet/s-series/2022-fall-winter-model/
- 「dynabook K0」=https://dynabook.com/2in1-mobile-notebook-tablet/k-series/2022-fall-winter-model-detachable/
- 「dynabook GS5」=https://dynabook.com/mobile-notebook-tablet/gs-series/2022-fall-winter-model/
- 「dynabook M7/M6」=https://dynabook.com/mobile-notebook-tablet/m-series/2022-fall-winter-model/