ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATジャパン)は、加熱式たばこ専用デバイスの新モデルとして「glo hyper X2(グロー・ハイパー・エックス・ツー)」の販売を開始する。洗練されたスタイリッシュなデザインと本体の軽量化を果たし、新たに「ブーストボタン」「新シャッタードア」「新LEDインジケーター」も搭載している。
glo hyper X2は、「glo hyper+」と同様の誘導加熱技術(IH)を採用しながら13%の本体サイズ削減と7%の重さ軽減を実現。ブーストボタンによって高い温度で素早く加熱することを可能とし、約15秒間で加熱が完了して約3分間、味わうことができる。また、使用中の加熱モード・起動時間・充電状態が一目で分かるように改良した新LEDインジケーター、上部のカラーを回すことでシャッタードアの開け閉めをする新シャッタードアも採用し、ユーザビリティの向上を図っている。
マットとメタリックと二つの異なる素材を組み合わせた高級感のあるスタイリッシュなバイカラーのデザインとなっているほか、「ミントブルー」「メタルブラック」「メタルオレンジ」「ホワイトゴールド」「ブラックレッド」と5種類のカラーバリエーションをラインアップしている。
発売日は、全国のgloストアとglo & VELOオフィシャルオンラインショップで7月25日から、全国のコンビニエンスストアや一般たばこ販売店で8月15日から。また、7月21日の15時から7月24日の23時59分まで、glo公式サイト「Bラウンジ」のシルバー・ゴールドステイタスメンバー限定で先行発売している。価格は、全国のgloストアとコンビニが1980円、glo & VELOオフィシャルオンラインショップが1480円(送料別)に設定している。
7月21日に開催された記者会見では、BATジャパンのジェームズ山中社長が「現在、gloは320万人のユーザーを獲得しており、売上高が全体の47%を占めるようなった」とビジネスが順調に推移していることを示した。エマ・ディーン副社長は、「日本市場でのシェアは20%となっている」とアピール。英BATのキングスリー・ウィートンCMOは、「2016年に日本で発売して以来、gloは研究開発やイノベーション、消費者インサイトの深掘りを通して、数十億ドル規模のグローバルブランドへと成長した」と述べた。
glo hyper X2は、「glo hyper+」と同様の誘導加熱技術(IH)を採用しながら13%の本体サイズ削減と7%の重さ軽減を実現。ブーストボタンによって高い温度で素早く加熱することを可能とし、約15秒間で加熱が完了して約3分間、味わうことができる。また、使用中の加熱モード・起動時間・充電状態が一目で分かるように改良した新LEDインジケーター、上部のカラーを回すことでシャッタードアの開け閉めをする新シャッタードアも採用し、ユーザビリティの向上を図っている。
マットとメタリックと二つの異なる素材を組み合わせた高級感のあるスタイリッシュなバイカラーのデザインとなっているほか、「ミントブルー」「メタルブラック」「メタルオレンジ」「ホワイトゴールド」「ブラックレッド」と5種類のカラーバリエーションをラインアップしている。
発売日は、全国のgloストアとglo & VELOオフィシャルオンラインショップで7月25日から、全国のコンビニエンスストアや一般たばこ販売店で8月15日から。また、7月21日の15時から7月24日の23時59分まで、glo公式サイト「Bラウンジ」のシルバー・ゴールドステイタスメンバー限定で先行発売している。価格は、全国のgloストアとコンビニが1980円、glo & VELOオフィシャルオンラインショップが1480円(送料別)に設定している。
7月21日に開催された記者会見では、BATジャパンのジェームズ山中社長が「現在、gloは320万人のユーザーを獲得しており、売上高が全体の47%を占めるようなった」とビジネスが順調に推移していることを示した。エマ・ディーン副社長は、「日本市場でのシェアは20%となっている」とアピール。英BATのキングスリー・ウィートンCMOは、「2016年に日本で発売して以来、gloは研究開発やイノベーション、消費者インサイトの深掘りを通して、数十億ドル規模のグローバルブランドへと成長した」と述べた。