Dynabookは6月17日から、プレミアムオールインワンノートPC「dynabook T8」「dynabook T7」、オールインワンノートPC「dynabook T6」「dynabook X6」「dynabook X5」、スタンダードノートPC「dynabook C8」「dynabook C7」「dynabook C6」の、8機種17モデルを順次発売する。価格はいずれもオープン。
今回、発売されるノートPCはいずれも、今の時代に適した使いやすさを追求しており、抗菌処理を施したキーボードを搭載している。
さらに、スマートフォンとの連携を強化し、対応スマートフォンに専用アプリ「dynabook スマホコネクション」をインストールすることで、PCとスマートフォン間で相互にクリップボード(テキストのみ)の内容をコピーしたり、ファイルを転送したりできる。また、スマートフォンからPC上のメディアプレイヤーを操作するといった、スマートフォンをPCのリモコン代わりとして使用することが可能で、スマートフォンからPCへのフリック入力による文字入力などにも対応している。
「dynabook T8」「dynabook T7」は、15.6インチ液晶ディスプレイを搭載したプレミアムオールインワンノートPCで、同社の15.6インチディスプレイを搭載した従来機種と比較して、本体をスリム化したほか、ブルーレイディスク(BD)ドライブを備えるとともに、画面を狭額縁化することでコンパクト化した。立体な音場空間を創出する「Dolby Atmos」にも対応する。
CPUにインテルCore i7-1260P、15.6インチ液晶ディスプレイ(1920×1080)、PCIe対応で512GBのSSD、BDドライブ、「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載し、OSはWindows 11 Home。そのほか、Wi-Fi 6、AIノイズキャンセラー、ワンタッチマイクミュートなどを備えている。
サイズは幅361.0×高さ23.8×奥行き244.0mmで、重さは約1.98kg。
「dynabook T6」「dynabook X6」「dynabook X5」は、15.6インチ液晶ディスプレイ、DVDスーパーマルチドライブを搭載した、15.6インチのスタンダードオールインワンノートPC。立体音響技術「Dolby Atmos」に対応するほか、文字が見やすく入力しやすいキーボード、Wi-Fi 6、AIノイズキャンセラー、ワンタッチマイクミュートなどを備えている。
いずれの機種も、メモリ8GB、PCIe対応で256GBのSSD、「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載し、OSはWindows 11 Home。
CPUは、「dynabook T6」がインテルCore i7-1260P、「dynabook X6」がインテルCore i5-1235U、「dynabook X5」がインテルCore i3-1215U。
サイズは幅361.0×高さ23.8×奥行き244.0mmで、重さは約1.98kg。
「dynabook C8」「dynabook C7」「dynabook C6」は、映り込みの少ないノングレア仕様の15.6インチ液晶ディスプレイを搭載したスタンダードノートPC。軽量・コンパクトで持ち運びしやすく、Wi-Fi 6、AIノイズキャンセラー、ワンタッチマイクミュートなどを備えている。
いずれの機種も、「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載し、OSはWindows 11 Home。
「dynabook C8」は、CPUにインテルCore i7-1260P、メモリ16GB、PCIe対応で512GBのSSDを搭載する。
「dynabook C7」は、CPUにインテルCore i7-1260P、メモリ8GB、PCIe対応で512GBのSSDを搭載する。
「dynabook C6」は、CPUにインテルCore i5-1235U、メモリ8GB、PCIe対応で256GBのSSDを搭載する。
サイズは幅361.0×高さ19.9×奥行き244.0mmで、重さは約1.80kg(「dynabook C6」のみ約1.77kg)。
今回、発売されるノートPCはいずれも、今の時代に適した使いやすさを追求しており、抗菌処理を施したキーボードを搭載している。
さらに、スマートフォンとの連携を強化し、対応スマートフォンに専用アプリ「dynabook スマホコネクション」をインストールすることで、PCとスマートフォン間で相互にクリップボード(テキストのみ)の内容をコピーしたり、ファイルを転送したりできる。また、スマートフォンからPC上のメディアプレイヤーを操作するといった、スマートフォンをPCのリモコン代わりとして使用することが可能で、スマートフォンからPCへのフリック入力による文字入力などにも対応している。
「dynabook T8」「dynabook T7」は、15.6インチ液晶ディスプレイを搭載したプレミアムオールインワンノートPCで、同社の15.6インチディスプレイを搭載した従来機種と比較して、本体をスリム化したほか、ブルーレイディスク(BD)ドライブを備えるとともに、画面を狭額縁化することでコンパクト化した。立体な音場空間を創出する「Dolby Atmos」にも対応する。
CPUにインテルCore i7-1260P、15.6インチ液晶ディスプレイ(1920×1080)、PCIe対応で512GBのSSD、BDドライブ、「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載し、OSはWindows 11 Home。そのほか、Wi-Fi 6、AIノイズキャンセラー、ワンタッチマイクミュートなどを備えている。
サイズは幅361.0×高さ23.8×奥行き244.0mmで、重さは約1.98kg。
「dynabook T6」「dynabook X6」「dynabook X5」は、15.6インチ液晶ディスプレイ、DVDスーパーマルチドライブを搭載した、15.6インチのスタンダードオールインワンノートPC。立体音響技術「Dolby Atmos」に対応するほか、文字が見やすく入力しやすいキーボード、Wi-Fi 6、AIノイズキャンセラー、ワンタッチマイクミュートなどを備えている。
いずれの機種も、メモリ8GB、PCIe対応で256GBのSSD、「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載し、OSはWindows 11 Home。
CPUは、「dynabook T6」がインテルCore i7-1260P、「dynabook X6」がインテルCore i5-1235U、「dynabook X5」がインテルCore i3-1215U。
サイズは幅361.0×高さ23.8×奥行き244.0mmで、重さは約1.98kg。
「dynabook C8」「dynabook C7」「dynabook C6」は、映り込みの少ないノングレア仕様の15.6インチ液晶ディスプレイを搭載したスタンダードノートPC。軽量・コンパクトで持ち運びしやすく、Wi-Fi 6、AIノイズキャンセラー、ワンタッチマイクミュートなどを備えている。
いずれの機種も、「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載し、OSはWindows 11 Home。
「dynabook C8」は、CPUにインテルCore i7-1260P、メモリ16GB、PCIe対応で512GBのSSDを搭載する。
「dynabook C7」は、CPUにインテルCore i7-1260P、メモリ8GB、PCIe対応で512GBのSSDを搭載する。
「dynabook C6」は、CPUにインテルCore i5-1235U、メモリ8GB、PCIe対応で256GBのSSDを搭載する。
サイズは幅361.0×高さ19.9×奥行き244.0mmで、重さは約1.80kg(「dynabook C6」のみ約1.77kg)。
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外部リンク
- Dynabook=https://dynabook.com/
- 「dynabook T8・T7」=https://dynabook.com/standard-notebook/t-series/t9-t8-t7-2022-summer-model/
- 「dynabook T6・X6・X5」=https://dynabook.com/standard-notebook/t-x-series/t6-x6-x5-2022-summer-model/
- 「dynabook C8・C7・C6」=https://dynabook.com/standard-notebook/c-series/2022-summer-model/