ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は、2003年の誕生から20年目を迎えるメモリアルイヤーに、時代を経ても色あせない価値を再発信する「UTアーカイブプロジェクト」を始動する。
今回のプロジェクトでは、UTが過去に手掛けてきたTシャツの中から厳選した「20th UTアーカイブ」コレクションを7月4日に発売する。また、コレクションの発売同日に、これまで蓄積してきたアーカイブTシャツを通して、様々なカルチャーに触れることができる新たなプラットフォーム「UTアーカイブサイト」を公開する。
UTは、20年にわたり着る人の心をワクワクさせ、個性を自由に表現できるLifeWearとして、アート、音楽、映画、アニメなど世界中のポップカルチャーを発信してきた。20th UTアーカイブコレクションは、確かなカルチャーのルーツと、それを表現するデザインが織りなすUTの膨大なコレクションから18柄を厳選。2003年発売のジャン=ミシェル・バスキア氏のグラフィックアートをはじめ、2006年の手塚治虫氏『ブラック・ジャック』、2009年のゲーム『ストリートファイター』など、様々な年代やカルチャーを象徴するUTを集めたアニバーサリーにふさわしい豪華なラインアップを揃えている。価格は各1500円。
UTアーカイブサイトは、世界のアート、キャラクター、企業やブランドとのコラボレーションなど、これまで発売してきた膨大な名作UTの数々を収録。今まで知らなかったアートやカルチャーに触れるきっかけとなる新たなプラットフォームとして、「UT」のレガシーと、こだわりがつまった“Tシャツのデジタルライブラリー”となっている。
なお、4月にUTの新たなクリエイティブ・ディレクターに就任したアーティストの河村康輔氏が、UTロゴをコラージュし、アニバーサリーロゴをデザインしている。
今回のプロジェクトでは、UTが過去に手掛けてきたTシャツの中から厳選した「20th UTアーカイブ」コレクションを7月4日に発売する。また、コレクションの発売同日に、これまで蓄積してきたアーカイブTシャツを通して、様々なカルチャーに触れることができる新たなプラットフォーム「UTアーカイブサイト」を公開する。
UTは、20年にわたり着る人の心をワクワクさせ、個性を自由に表現できるLifeWearとして、アート、音楽、映画、アニメなど世界中のポップカルチャーを発信してきた。20th UTアーカイブコレクションは、確かなカルチャーのルーツと、それを表現するデザインが織りなすUTの膨大なコレクションから18柄を厳選。2003年発売のジャン=ミシェル・バスキア氏のグラフィックアートをはじめ、2006年の手塚治虫氏『ブラック・ジャック』、2009年のゲーム『ストリートファイター』など、様々な年代やカルチャーを象徴するUTを集めたアニバーサリーにふさわしい豪華なラインアップを揃えている。価格は各1500円。
UTアーカイブサイトは、世界のアート、キャラクター、企業やブランドとのコラボレーションなど、これまで発売してきた膨大な名作UTの数々を収録。今まで知らなかったアートやカルチャーに触れるきっかけとなる新たなプラットフォームとして、「UT」のレガシーと、こだわりがつまった“Tシャツのデジタルライブラリー”となっている。
なお、4月にUTの新たなクリエイティブ・ディレクターに就任したアーティストの河村康輔氏が、UTロゴをコラージュし、アニバーサリーロゴをデザインしている。