パナソニックは、自宅で手軽に本格的なエイジングケアができる美顔器「フォト ブライトショット EH-SL85」と、独自EMSを搭載して顔の表情筋がマッサージできる「バイタリフト かっさ EH-SP85」を7月1日に発売する。価格はオープンで実勢価格はブライトショットが7万6000円前後、バイタリフト かっさが3万7000円前後。
2種類の光が古い角質やくすみを取れやすくし、肌のキメを整えて明るく透明感のある肌に仕上げる。1回10分で顔全体をケア可能。使用前後の冷却やジェルは不要。使用後すぐにメイクが可能で、ダウンタイムは必要ない。
バイタリフト かっさ EH-SP85は、2019年発売の「温感かっさ」の進化版。筋肉の収縮と弛緩を繰り返す5Hzと、収縮が持続する25Hz」の2種類の波形で電気刺激を与える独自開発の「デュアルダイナミックEMS」を搭載する。EMSの電極をかっさのカーブ上に配置することで、目もとや口もとなど、複雑な表情筋を手軽にトレーニングできる。またデコルテや二の腕、ボディのケアも可能。1回の使用で、肌のハリ感や引き締まり感、化粧ノリのよさを実感できる。
パナソニックによると、マスク着用の生活が長引いていることで、顔の下半分の表情筋を動かすことが少なくなり、フェイスラインのたるみや、むくみを気にする人が増えているという。EH-SP85を使うことで、自宅にいながらフェイスラインを手軽にケアできる。
発表会には、大学時代からパナソニックの美容家電を愛用しているという元アナウンサーで女優の田中みな実さんがCM収録時を同じ衣装を着てゲスト参加。EH-SP85の試作機をメイク前などに使っており、現在撮影中のドラマで仲間に「フェイスラインがシャープになったね」と言われたという。
また、EH-SL85は強烈な出力の光にもかかわらず「まったく痛くなく、じんわりとあっかい程度だった」とコメントし、ダウンタイムが不要な点も評価した。「どれも日常に密着して使ってほしい製品」と、自宅で手軽にケアできることをアピールした。
パナソニック初のブライトケア美顔器
皮膚科専門医監修のもと開発したフォト ブライトショット EH-SL85は、赤色LEDとIPLを組み合わせた同社初のブライトケア専用の美顔器。2種類の光が古い角質やくすみを取れやすくし、肌のキメを整えて明るく透明感のある肌に仕上げる。1回10分で顔全体をケア可能。使用前後の冷却やジェルは不要。使用後すぐにメイクが可能で、ダウンタイムは必要ない。
バイタリフト かっさ EH-SP85は、2019年発売の「温感かっさ」の進化版。筋肉の収縮と弛緩を繰り返す5Hzと、収縮が持続する25Hz」の2種類の波形で電気刺激を与える独自開発の「デュアルダイナミックEMS」を搭載する。EMSの電極をかっさのカーブ上に配置することで、目もとや口もとなど、複雑な表情筋を手軽にトレーニングできる。またデコルテや二の腕、ボディのケアも可能。1回の使用で、肌のハリ感や引き締まり感、化粧ノリのよさを実感できる。
パナソニックによると、マスク着用の生活が長引いていることで、顔の下半分の表情筋を動かすことが少なくなり、フェイスラインのたるみや、むくみを気にする人が増えているという。EH-SP85を使うことで、自宅にいながらフェイスラインを手軽にケアできる。
発表会には、大学時代からパナソニックの美容家電を愛用しているという元アナウンサーで女優の田中みな実さんがCM収録時を同じ衣装を着てゲスト参加。EH-SP85の試作機をメイク前などに使っており、現在撮影中のドラマで仲間に「フェイスラインがシャープになったね」と言われたという。
また、EH-SL85は強烈な出力の光にもかかわらず「まったく痛くなく、じんわりとあっかい程度だった」とコメントし、ダウンタイムが不要な点も評価した。「どれも日常に密着して使ってほしい製品」と、自宅で手軽にケアできることをアピールした。