ドウシシャは4月に、“愛着家電”をテーマに展開する「Kamome」ブランドから、カモメの羽に着想を得て開発された「Kamomefan」シリーズの2022年モデルとして、「Kamomefan」「Kamomefan lite」「Kamomefan mini」の3機種を発売する。
「Kamomefan」シリーズは、初代の発売から10年目を迎えるロングセラーの扇風機ブランドで、「そよ風のように自然な風」「当たっていても疲れない風」「柔らかで心地の良い風」を扇風機で届けることにこだわって研究を重ね、包み込むように豊かで寄り添うように穏やかな風を再現している。
羽根の形状にこだわり、船舶用プロペラメーカー「ナカシマプロペラ」の技術を借りて、バイオミミクリー(生体模倣学)によって特殊な形状である「カモメ羽根」を完成させた。
2022年モデルのうち、「Kamomefan」(FKLX-281D)は、シンプルなデザインと納得の機能をあわせ持つベーシックモデルで、支柱を外して高さを変えられる。カラーは、ホワイト、グレーの2色。ドウシシャの公式オンラインショップ「ドウシシャマルシェ」での価格は2万1780円。
「Kamomefan lite」(FKLW-251D)は、シリーズ最軽量のスリムな本体で手軽に持ち運べる。かがむことなく使用可能な操作部や、自動首振りの角度調節といった機能も備えている。カラーは、シルバー、シャンパンゴールドの2色。「ドウシシャマルシェ」での価格は2万5080円。
「Kamomefan mini」(FKLW-231B)は、上下左右の3D自動首振りを搭載し、サーキュレーターとしても使える。別売の専用バッテリ「Genki Pack」(K-BP1)を使用すれば、コードレス扇風機になる。カラーは、ホワイト、グレーの2色。「ドウシシャマルシェ」での価格は、「Kamomefan mini」が2万5080円、「Genki Pack」が7700円。
「Kamomefan」シリーズは、初代の発売から10年目を迎えるロングセラーの扇風機ブランドで、「そよ風のように自然な風」「当たっていても疲れない風」「柔らかで心地の良い風」を扇風機で届けることにこだわって研究を重ね、包み込むように豊かで寄り添うように穏やかな風を再現している。
羽根の形状にこだわり、船舶用プロペラメーカー「ナカシマプロペラ」の技術を借りて、バイオミミクリー(生体模倣学)によって特殊な形状である「カモメ羽根」を完成させた。
2022年モデルのうち、「Kamomefan」(FKLX-281D)は、シンプルなデザインと納得の機能をあわせ持つベーシックモデルで、支柱を外して高さを変えられる。カラーは、ホワイト、グレーの2色。ドウシシャの公式オンラインショップ「ドウシシャマルシェ」での価格は2万1780円。
「Kamomefan lite」(FKLW-251D)は、シリーズ最軽量のスリムな本体で手軽に持ち運べる。かがむことなく使用可能な操作部や、自動首振りの角度調節といった機能も備えている。カラーは、シルバー、シャンパンゴールドの2色。「ドウシシャマルシェ」での価格は2万5080円。
「Kamomefan mini」(FKLW-231B)は、上下左右の3D自動首振りを搭載し、サーキュレーターとしても使える。別売の専用バッテリ「Genki Pack」(K-BP1)を使用すれば、コードレス扇風機になる。カラーは、ホワイト、グレーの2色。「ドウシシャマルシェ」での価格は、「Kamomefan mini」が2万5080円、「Genki Pack」が7700円。