シロカは4月28日に、ホームベーカリーシリーズの新機種として、業界初となるる高加水パンメニューを搭載し、計30種類のメニューを備えた「おうちベーカリー ベーシック プラス」(SB-2D151)を発売する。価格はオープンで、実勢価格は1万6000円前後の見込み。
おうちベーカリー ベーシック プラスは、業界ではじめて高加水パンメニューを搭載したホームベーカリー。通常のパンの加水率が65~70%なのに対して、加水率80%を超える高加水パンは、しっとりもちもちとした食感に加えて、口当たりとのどごしのよさが魅力で、子どもからお年寄りまで年代を問わず食べやすい。
高加水パンは、水分量が多いので生地がゆるく手ごねで作るのは難しいが、同機種なら加水率90%の高加水パンを手軽に作ることが可能。ブリオッシュなどトレンドを意識した人気のパンも作れる。
さらに、58分で食パンが焼きあがる「超早焼きパン」メニュー、もちつきやうどん・パスタ生地、フレッシュバターやフレッシュチーズといった乳製品、焼きいもなど計30種類のオートメニューを搭載するほか、109の多彩なレシピを収録したレシピブックが付属する。
1斤および1.5斤の食パン作りに対応しているものの、本体は従来の1斤タイプの「おうちベーカリー」とほぼ同等のサイズを実現しているので、設置場所を選ばない。
おうちベーカリー ベーシック プラスは、業界ではじめて高加水パンメニューを搭載したホームベーカリー。通常のパンの加水率が65~70%なのに対して、加水率80%を超える高加水パンは、しっとりもちもちとした食感に加えて、口当たりとのどごしのよさが魅力で、子どもからお年寄りまで年代を問わず食べやすい。
高加水パンは、水分量が多いので生地がゆるく手ごねで作るのは難しいが、同機種なら加水率90%の高加水パンを手軽に作ることが可能。ブリオッシュなどトレンドを意識した人気のパンも作れる。
さらに、58分で食パンが焼きあがる「超早焼きパン」メニュー、もちつきやうどん・パスタ生地、フレッシュバターやフレッシュチーズといった乳製品、焼きいもなど計30種類のオートメニューを搭載するほか、109の多彩なレシピを収録したレシピブックが付属する。
1斤および1.5斤の食パン作りに対応しているものの、本体は従来の1斤タイプの「おうちベーカリー」とほぼ同等のサイズを実現しているので、設置場所を選ばない。