コントロールパネル搭載のデジタルな“ケトル”、ティファールから発売
グループセブ ジャパンは、ティファールから、本体に温度が表示される革新的な電気ケトル「ディスプレイ コントロール 1.0L」を3月に発売する。
ティファールは、2001年に初めて電気ケトルを発売して以来、“あっという間にすぐに沸く”のキャッチコピーで電気ケトルの市場を築き、消費者ニーズを的確に捉えながら改良・進化を続け、20年にわたりトップランナーとして市場をけん引してきた。今回発売する「ディスプレイ コントロール 1.0L」は、市場で近年販売台数を伸ばしている温度コントロールタイプの新シリーズとなる。
最大の魅力は、電気ケトル本体にデジタル数字が大胆に表示され、温度表示が見やすくなったことと、すっきりとしたスタイリッシュなデザインが見事に融合していること。また、電源プレートは温度表示やボタンをなくすことでコンパクトになり、限られた設置面積でも置きやすくなった点が大きなメリットとなっている。
設定温度は60/80/90/95/100の5段階で、日本茶から紅茶、コーヒーを好みの温度で楽しめるのはもちろん、湯煎に便利な温度にも対応し、幅広いシーンで利用できる。また、湯沸かし後は60分間保温が可能で、保温中の設定温度も大きく表示されるので、次にお湯を使う際もとてもわかりやすい仕様となっている。
さらに、湯沸かし中や熱湯が入った状態でも外側は熱くならない2重構造を採用しているため、安全面にも配慮している。
参考価格は1万5000円。
ティファールは、2001年に初めて電気ケトルを発売して以来、“あっという間にすぐに沸く”のキャッチコピーで電気ケトルの市場を築き、消費者ニーズを的確に捉えながら改良・進化を続け、20年にわたりトップランナーとして市場をけん引してきた。今回発売する「ディスプレイ コントロール 1.0L」は、市場で近年販売台数を伸ばしている温度コントロールタイプの新シリーズとなる。
最大の魅力は、電気ケトル本体にデジタル数字が大胆に表示され、温度表示が見やすくなったことと、すっきりとしたスタイリッシュなデザインが見事に融合していること。また、電源プレートは温度表示やボタンをなくすことでコンパクトになり、限られた設置面積でも置きやすくなった点が大きなメリットとなっている。
設定温度は60/80/90/95/100の5段階で、日本茶から紅茶、コーヒーを好みの温度で楽しめるのはもちろん、湯煎に便利な温度にも対応し、幅広いシーンで利用できる。また、湯沸かし後は60分間保温が可能で、保温中の設定温度も大きく表示されるので、次にお湯を使う際もとてもわかりやすい仕様となっている。
さらに、湯沸かし中や熱湯が入った状態でも外側は熱くならない2重構造を採用しているため、安全面にも配慮している。
参考価格は1万5000円。