YORAKU(兵庫県県伊丹市)は、さつまいも食品定期配送サービス「イモスクリプション(以下イモスク)」を12月28日から開始すると発表した。
YORAKUは、近畿大学の現役大学生3人によって設立された学生ベンチャーで、さつまいも専用ECサイト「Sachimo」を運営している。Sachimoは、さつまいも食品を食べることにより、コロナ禍のストレスなどで乱れたお腹の調子や肌のトラブルが改善されたという実体験から始まったという。
Sachimoで販売されるさつまいもは、「ほんまもん農産物」認定を受けている。「ほんまもん農産物」とは大分県臼杵市の独自認証制度で、化学肥料と化学合成農薬の使用を避け栽培された農産物や生産圃場(ほじょう)を、有機JAS登録認証機関の協力を得て審査している。
主な取り扱い商品は「冷やし焼き芋」で、有機野菜認定「ほんまもん農産物」と認められたさつまいも(紅はるか)を使用し、じっくりと焼き上げたさつまいもを急激に冷やすことで中身を凝縮、すぐに真空パックで保存し冷凍したもの。どこでも簡単に食べることが出来るようにサイズは小ぶりにしている。
通常商品は750gが2300円から、1kgが2700円から(送料別)。今回のイモスクは2パターン。冷やし焼き芋2kgの月1回配送で4000円(送料無料)のプラン1と、冷やし焼き芋2kgを月2回に分けて配送(配送2回の内、1回は送料無料)のプラン2となっている。
イモスクの受付は、さつまいも専用ECサイト「Sachimo」から。
YORAKUは、近畿大学の現役大学生3人によって設立された学生ベンチャーで、さつまいも専用ECサイト「Sachimo」を運営している。Sachimoは、さつまいも食品を食べることにより、コロナ禍のストレスなどで乱れたお腹の調子や肌のトラブルが改善されたという実体験から始まったという。
Sachimoで販売されるさつまいもは、「ほんまもん農産物」認定を受けている。「ほんまもん農産物」とは大分県臼杵市の独自認証制度で、化学肥料と化学合成農薬の使用を避け栽培された農産物や生産圃場(ほじょう)を、有機JAS登録認証機関の協力を得て審査している。
主な取り扱い商品は「冷やし焼き芋」で、有機野菜認定「ほんまもん農産物」と認められたさつまいも(紅はるか)を使用し、じっくりと焼き上げたさつまいもを急激に冷やすことで中身を凝縮、すぐに真空パックで保存し冷凍したもの。どこでも簡単に食べることが出来るようにサイズは小ぶりにしている。
通常商品は750gが2300円から、1kgが2700円から(送料別)。今回のイモスクは2パターン。冷やし焼き芋2kgの月1回配送で4000円(送料無料)のプラン1と、冷やし焼き芋2kgを月2回に分けて配送(配送2回の内、1回は送料無料)のプラン2となっている。
イモスクの受付は、さつまいも専用ECサイト「Sachimo」から。