サウスウインドは11月10日から、コンパクトながら高いスペックを誇り、デザイン性にも優れたゲーミングデスクトップPC「Presence BEMO(プレゼンスビーモ)」を、同社が運営するPCショップASPで販売する。価格は36万3000円。
Presence BEMOは、コンパクトゲーミングPC「Presence」シリーズの中でもっともコンパクトなモデルながら、ハイビジョンでのハードなゲームも快適にプレイできる、十分な性能を備えている。
本体は、熱伝導率のよいアルミの削り出しボディで、高い排熱性能を実現しており、ケース側面にグラフィックスボードなどのパーツを配置することで、ケース面を通じて外気と直接熱交換を行うため、ケースファンを搭載せず、大幅なサイズダウンを可能にした。
さらに、ノクチュア製CPUクーラーの採用により、ファンの回転数を低く抑えることで、ファンの音が大きくならないように調整している。通常以上に使用するパーツの組み合わせには注意を払い、検証を重ねたベストなパーツの組み合わせで、上位機種と同等の高耐久性能を実現している。
CPUにAMD Ryzen5 5600X、グラフィックスにNVIDIA RTX 3060Ti、メモリ16GB(8GB×2基)、500GBのNVMe SSDを搭載し、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応する。
Presence BEMOは、コンパクトゲーミングPC「Presence」シリーズの中でもっともコンパクトなモデルながら、ハイビジョンでのハードなゲームも快適にプレイできる、十分な性能を備えている。
本体は、熱伝導率のよいアルミの削り出しボディで、高い排熱性能を実現しており、ケース側面にグラフィックスボードなどのパーツを配置することで、ケース面を通じて外気と直接熱交換を行うため、ケースファンを搭載せず、大幅なサイズダウンを可能にした。
さらに、ノクチュア製CPUクーラーの採用により、ファンの回転数を低く抑えることで、ファンの音が大きくならないように調整している。通常以上に使用するパーツの組み合わせには注意を払い、検証を重ねたベストなパーツの組み合わせで、上位機種と同等の高耐久性能を実現している。
CPUにAMD Ryzen5 5600X、グラフィックスにNVIDIA RTX 3060Ti、メモリ16GB(8GB×2基)、500GBのNVMe SSDを搭載し、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応する。