ハクバ写真産業は、最高品質にこだわる光学製品メーカー「スワロフスキー・オプティック」より世界的なデザイナー マーク・ニューソンとの初コラボ製品「CL CURIO 7×21」を11月4日に発売した。希望小売価格は11万9900円。
SWAROVSKI OPTIK(スワロフスキー・オプティック)は1949年に創業した光学製品メーカーで、その名の通り、クリスタルガラスで有名なスワロフスキーのグループ会社。オーストリアのチロルで長年にわたり独創的な光学製品を製造し、自社工場で自分たちが育成した職人にだけ製品を作らせるこだわりを持つ。
今回発売となるCL CURIO 7×21は、スワロフスキー・オプティック製品群の中で最小・最軽量。扱い易く、コンパクトに収納でき、いつでもどこでもすぐに使える。直感的に操作でき、快適な視野が得られ、自然観察にもストレスなく楽しむことができる。また、他の追随を許さない、時代を超越したエレガントでシンプルなデザインは、数々の賞に輝くマーク・ニューソンならではのもの。
倍率×7、対物レンズ径21mm、ひとみ径3.0mm、アイレリーフ16mm、実視界7.7度、薄暮係数(DIN58388)12.1。本体の大きさは長さ92mm×幅95mm×高さ44mm。重さは250gで、カラーはブラックとオレンジ2色。
また、ネックストラップ、フィールドバッグ、対物レンズキャップカバー、レンズクロスが標準で付属する。
SWAROVSKI OPTIK(スワロフスキー・オプティック)は1949年に創業した光学製品メーカーで、その名の通り、クリスタルガラスで有名なスワロフスキーのグループ会社。オーストリアのチロルで長年にわたり独創的な光学製品を製造し、自社工場で自分たちが育成した職人にだけ製品を作らせるこだわりを持つ。
今回発売となるCL CURIO 7×21は、スワロフスキー・オプティック製品群の中で最小・最軽量。扱い易く、コンパクトに収納でき、いつでもどこでもすぐに使える。直感的に操作でき、快適な視野が得られ、自然観察にもストレスなく楽しむことができる。また、他の追随を許さない、時代を超越したエレガントでシンプルなデザインは、数々の賞に輝くマーク・ニューソンならではのもの。
倍率×7、対物レンズ径21mm、ひとみ径3.0mm、アイレリーフ16mm、実視界7.7度、薄暮係数(DIN58388)12.1。本体の大きさは長さ92mm×幅95mm×高さ44mm。重さは250gで、カラーはブラックとオレンジ2色。
また、ネックストラップ、フィールドバッグ、対物レンズキャップカバー、レンズクロスが標準で付属する。