U-16山梨プロコン、12月に開催、対戦型ゲームとデジタル作品で腕競う
U-16山梨プログラミングコンテスト実行委員会は12月11日、「第4回U-16山梨プログラミングコンテスト2021」を開催する。会場は山梨県の甲府工業高等学校で、参加資格は小学生から高校1年生までの16歳以下の若者。参加者が作成したプログラム同士を戦わせる対戦型ゲーム「CHaser」でプログラミングの腕を競う「競技部門」と、自由に作成したデジタル作品を審査員が評価「作品部門」の2部門がある。
「U-16プログラミングコンテスト」は旭川を中心とした北海道から始まり、長野、愛知、三重、和歌山、愛媛、徳島、福岡と全国で開催されているコンテスト。特に競技部門のCHaserは、U-16プログラミングコンテストの象徴的存在だ。相手より多くのアイテムを取ったり、相手の上にブロックを置いたりすることで勝敗が決まる。対戦型のラットフォームで、わずか16のコマンドを駆使して戦うシンプルな競技ながら奥が深く、プログラミングの醍醐味を味わうことができる。
参加申し込みは下記URLから可能で締め切りは11月30日。
「U-16プログラミングコンテスト」は旭川を中心とした北海道から始まり、長野、愛知、三重、和歌山、愛媛、徳島、福岡と全国で開催されているコンテスト。特に競技部門のCHaserは、U-16プログラミングコンテストの象徴的存在だ。相手より多くのアイテムを取ったり、相手の上にブロックを置いたりすることで勝敗が決まる。対戦型のラットフォームで、わずか16のコマンドを駆使して戦うシンプルな競技ながら奥が深く、プログラミングの醍醐味を味わうことができる。
参加申し込みは下記URLから可能で締め切りは11月30日。