愛犬をはんこに入れてみるのはいかが? 「まる犬はんこ」10月25日発売開始!
城山博文堂は10月25日に、「犬の日」(11月1日)に向けた印鑑「まる犬はんこ」を、ウェブサイト「おもしろMY印鑑」にて発売した。現在選択可能な犬種は、レトリバー、柴犬、ビションフリーゼ、ジャックラッセルテリア、トイプードル、シーズー、ポメラニアン、キャバリア、ミニチュアピンシャー、フレンチブルドッグ、コーギー・ビーグル、チワワ(ショート&ロング)、ダックスフンド(ショート&ロング)の12種類で、価格は浸透印タイプが1990円から、印鑑タイプが3120円から。
まる犬はんこは、名前を抱え込むようなポーズの犬が、そのまま印鑑の外枠となるようデザインされた、犬派の方ための印鑑。
猫が外枠になった「まる猫はんこ」の発売当初から、「犬のデザインはないのか」という意見が寄せられていたものの、犬のデザインの場合は犬種ごとに描き変えなければいけないこと、猫よりも複雑なデザインになってしまうことから、当初商品化を控えていた。
しかし、犬のデザインに対する要望が多かったことや、若干デザインを大きくすれば対応できると判断、また11月1日が「犬の日」であることから、それに合わせて今回の発売に至っている。
丸い外枠の一部を切り離して、その両端に顔としっぽのデザインを配置し、中央に入る名前を抱え込むような形で、犬のデザインを印鑑の外枠に見立てた。デザインは、犬種ごとに顔だけでなくしっぽも特徴を生かして変えており、できる限り控えめな表現にすることで、あらゆる場面で使えるようになっている。
まる犬はんこは、名前を抱え込むようなポーズの犬が、そのまま印鑑の外枠となるようデザインされた、犬派の方ための印鑑。
猫が外枠になった「まる猫はんこ」の発売当初から、「犬のデザインはないのか」という意見が寄せられていたものの、犬のデザインの場合は犬種ごとに描き変えなければいけないこと、猫よりも複雑なデザインになってしまうことから、当初商品化を控えていた。
しかし、犬のデザインに対する要望が多かったことや、若干デザインを大きくすれば対応できると判断、また11月1日が「犬の日」であることから、それに合わせて今回の発売に至っている。
丸い外枠の一部を切り離して、その両端に顔としっぽのデザインを配置し、中央に入る名前を抱え込むような形で、犬のデザインを印鑑の外枠に見立てた。デザインは、犬種ごとに顔だけでなくしっぽも特徴を生かして変えており、できる限り控えめな表現にすることで、あらゆる場面で使えるようになっている。