ファーウェイから国内初の薄型モバイルバッテリ、10月27日に発売
ファーウェイ・ジャパンは10月27日に、容量1万mAhのモバイルバッテリ「HUAWEI SuperCharge Power Bank 10000mAh(最大22.5W SE)」を発売する。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。価格はオープンで、実勢価格は4389円前後の見込み。
HUAWEI SuperCharge Power Bank 10000mAhは、PD規格とQC規格の急速充電に対応するとともに、低電流充電モードの切り替えが可能な、スマートフォンやタブレット端末、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチなどを充電できるモバイルバッテリ。
USB Type-Aポートからの出力は最大22.5W、USB Type-Cポートからの出力は最大20Wで、USB Type-Cポートは最大18Wの入力にも対応している。
本体のボタンをダブルクリックすることで、低電流充電モードが起動し、スマートウォッチ、スマートバンド、イヤホンといった小型Bluetooth機器に適した電流での充電を可能にした。
本体は、人間工学に基づいて設計され、しっかりとしたホールド感を実現しており、薄型・コンパクトながら1万mAhの大容量で、iPhone 12なら約2.3回、iPhone 12 Proなら約2.2回、タブレット端末「HUAWEI MatePad Pro」なら約1回分フル充電できる。
そのほか、UL 1642安全認証を取得したリチウムポリマー電池を採用し、低温・高温充電保護やバッテリ過充電保護など、充実した安全保護機能を備えており、機内持ち込みにも対応する。
サイズは幅150.0×高さ70.0×厚さ14.2mmで、重さは約220g。
HUAWEI SuperCharge Power Bank 10000mAhは、PD規格とQC規格の急速充電に対応するとともに、低電流充電モードの切り替えが可能な、スマートフォンやタブレット端末、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチなどを充電できるモバイルバッテリ。
USB Type-Aポートからの出力は最大22.5W、USB Type-Cポートからの出力は最大20Wで、USB Type-Cポートは最大18Wの入力にも対応している。
本体のボタンをダブルクリックすることで、低電流充電モードが起動し、スマートウォッチ、スマートバンド、イヤホンといった小型Bluetooth機器に適した電流での充電を可能にした。
本体は、人間工学に基づいて設計され、しっかりとしたホールド感を実現しており、薄型・コンパクトながら1万mAhの大容量で、iPhone 12なら約2.3回、iPhone 12 Proなら約2.2回、タブレット端末「HUAWEI MatePad Pro」なら約1回分フル充電できる。
そのほか、UL 1642安全認証を取得したリチウムポリマー電池を採用し、低温・高温充電保護やバッテリ過充電保護など、充実した安全保護機能を備えており、機内持ち込みにも対応する。
サイズは幅150.0×高さ70.0×厚さ14.2mmで、重さは約220g。