世界初の成長するスマート枕がb8taで展示開始、ユニークなハンモック構造を採用
Ax Robotixは10月11日に、AI・IoT・ロボットの技術を搭載し、スマートフォンアプリから形状を調整できる枕「Pixx」を発表した。10月31日まで、GreenFundingにおいてクラウドファンディングによる予約販売が行われるとともに、b8taでの展示が行われる。
Pixxは、従来の枕とはまったく異なる「ハンモック構造」を採用しており、布生地のテンションを自在に操ることで、高さだけでなく顔のうなずき角度や首アーチのフィットを細やかに調整可能で、0~150mmの広範囲な変形によって横寝メインの人でもピッタリの“枕”を作りあげられる。
通気性に優れたメッシュ構造なので、頭部を効率よく冷却してスムーズな入眠を促す。また、秋冬でも快適に眠れるよう、季節に合わせたメッシュ生地の開発・提供も予定している。
本体にはモーターを搭載し、寝始めてから朝起きるまでの間、睡眠をサポートするために枕が自動で動く「オートフィット機能」によって、寝返りを打った後の体勢に合わせて枕が変形する。
IoTによって、ユーザーが増えるほど多くの睡眠データが集まるため、Pixxは常に最新の研究に基づいてアップデートされる。
Pixxは、従来の枕とはまったく異なる「ハンモック構造」を採用しており、布生地のテンションを自在に操ることで、高さだけでなく顔のうなずき角度や首アーチのフィットを細やかに調整可能で、0~150mmの広範囲な変形によって横寝メインの人でもピッタリの“枕”を作りあげられる。
通気性に優れたメッシュ構造なので、頭部を効率よく冷却してスムーズな入眠を促す。また、秋冬でも快適に眠れるよう、季節に合わせたメッシュ生地の開発・提供も予定している。
本体にはモーターを搭載し、寝始めてから朝起きるまでの間、睡眠をサポートするために枕が自動で動く「オートフィット機能」によって、寝返りを打った後の体勢に合わせて枕が変形する。
IoTによって、ユーザーが増えるほど多くの睡眠データが集まるため、Pixxは常に最新の研究に基づいてアップデートされる。