オーティコン補聴器は10月7日に、AI(補聴器専用DNN)搭載補聴器「オーティコン モア(Oticon More)」シリーズから、空気電池を用いる耳かけスタイル「ミニRITE T」、一側聾またはSSD(片方は健聴もしくは補聴可能な難聴、もう片方が補聴不可能な難聴)ユーザー向けの「オーティコン CROS PX送信機」を発売した。価格はどちらもオープン。
「オーティコン モア」の「ミニRITE T」は、空気電池を好むユーザー向けの機種で、既存の充電式「ミニRITE R」とともに、テレコイルとBluetooth技術を搭載し、iPhone、iPad、ASHA対応のAndroid端末から直接ストリーミングできる。
搭載する機能の異なる「モア1」「モア2」「モア3」の3モデルを用意しており、カラーはベージュ、テラコッタ・ブラウン、コッパ―ブラウン、ダイアモンド・ブラック、ダーク・グレー、ライト・グレー、シルバー、ヒア・ピンクの全8色。
「オーティコン CROS PX送信機」は、一側聾やSSDのユーザー向けに、より豊かで臨場感のある音の体験を提供する補聴システムで、高度なワイレス送信機能によるデュアルストリーミング技術を搭載しており、聞こえにくい側の人と会話をしつつ、テレビや音楽のストリーミングを楽しめる。
「オーティコン モア」の「ミニRITE T」は、空気電池を好むユーザー向けの機種で、既存の充電式「ミニRITE R」とともに、テレコイルとBluetooth技術を搭載し、iPhone、iPad、ASHA対応のAndroid端末から直接ストリーミングできる。
搭載する機能の異なる「モア1」「モア2」「モア3」の3モデルを用意しており、カラーはベージュ、テラコッタ・ブラウン、コッパ―ブラウン、ダイアモンド・ブラック、ダーク・グレー、ライト・グレー、シルバー、ヒア・ピンクの全8色。
「オーティコン CROS PX送信機」は、一側聾やSSDのユーザー向けに、より豊かで臨場感のある音の体験を提供する補聴システムで、高度なワイレス送信機能によるデュアルストリーミング技術を搭載しており、聞こえにくい側の人と会話をしつつ、テレビや音楽のストリーミングを楽しめる。