U-22プロコン2021、11月21日のオンライン最終審査会を前に事前審査通過作品を発表
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は9月29日、「U-22プログラミング・コンテスト2021」の事前審査を通過した37作品を発表した。通過作品の内訳は、小学生の作品が2作品、中学生が4、高校生が6、高専生が1、専門学校生が16、大学生が8。ジャンルでは、ゲームが19、ユーティリティが7、学習&教育が3、AIが2、プログラミング言語が2、IoTが1、その他が3。
続く1次審査で、さらに絞り込まれた16作品が最終審査会に進出。経済産業大臣賞をはじめとする各賞が決定する。受賞者には実行委員会や協賛企業が提供する副賞を授与。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が行う「未踏IT人材発掘・育成事業」への推薦などの特典も与えられる。また、経済産業大臣賞受賞者には2022年1月に開催する表彰式でBCN ITジュニア賞が授与される。
U-22プログラミング・コンテストは、1999年4月2日以降に生まれた22歳以下であることが参加条件。作品は他のコンテストを含む未応募のオリジナル作品であることが必要だ。42回目を数える今回の応募総数は374作品・1323名だった。最終審査会は11月21日にオンラインで開催。制作者のプレゼンテーションや審査の模様をニコニコ生放送で配信する。
続く1次審査で、さらに絞り込まれた16作品が最終審査会に進出。経済産業大臣賞をはじめとする各賞が決定する。受賞者には実行委員会や協賛企業が提供する副賞を授与。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が行う「未踏IT人材発掘・育成事業」への推薦などの特典も与えられる。また、経済産業大臣賞受賞者には2022年1月に開催する表彰式でBCN ITジュニア賞が授与される。
U-22プログラミング・コンテストは、1999年4月2日以降に生まれた22歳以下であることが参加条件。作品は他のコンテストを含む未応募のオリジナル作品であることが必要だ。42回目を数える今回の応募総数は374作品・1323名だった。最終審査会は11月21日にオンラインで開催。制作者のプレゼンテーションや審査の模様をニコニコ生放送で配信する。