岡田商会は、自社オンラインショップ「MAMOL(マモル)」で、一本の線でマスク内部を支える145mmの不織布マスク専用マスクフレーム「マスクのこぼね」を販売開始した。
「マスクのこぼね」は、歯ブラシ用のプラスチック金型製造で日本トップシェアをもつ、大阪・八尾の武林製作所が開発した不織布マスク専用のマスクフレーム。従来の「マスクのほね」の女性ユーザーから寄せられた「小さいサイズのマスクにも使えるものがほしい」というリクエストに応えて誕生した。不織布マスクの中心を一本の線で支えるスマートなかたちは変わらず、幅145mmの小さめサイズのマスクにつけることができる。
口まわりにほどよく空間をつくりながら両端が頬につっかえないように、単純なアーチでない、ほどよい形状をつくるのに14回の試作を重ねたという。強度の高いプラスチック素材を使用しているため丈夫で長持ちする。
不織布マスクをつけると頬の部分に隙間ができやすいが、マスクの両端にフックをかけてワンタッチで装着する仕様のため、マスク両端の隙間をなくし密着しやすくする。フレームでマスクを支えることで内側に空間を作り、口まわりに触れることがなく快適に過ごせる。息苦しさや話しづらさ、蒸れ、メイク崩れといったマスクによるストレスが改善されるだけでなく、一本のフレームで支えるため、見た目にもまったく目立つことがない。さらに、使用後は水洗いができ、繰り返し使えるためとても経済的となっている。
横幅175ミリのふつうサイズのマスク専用フレーム「マスクのほね」も販売中で、価格はどちらも、ゆうパケット便送料無料の10本入り1980円。
ユニークなネーミングは、武林製作所の社長が、完成した白いプラスチックの形状を見て発した「それ、骨みたいやな!」のひとことから。
「マスクのこぼね」は、歯ブラシ用のプラスチック金型製造で日本トップシェアをもつ、大阪・八尾の武林製作所が開発した不織布マスク専用のマスクフレーム。従来の「マスクのほね」の女性ユーザーから寄せられた「小さいサイズのマスクにも使えるものがほしい」というリクエストに応えて誕生した。不織布マスクの中心を一本の線で支えるスマートなかたちは変わらず、幅145mmの小さめサイズのマスクにつけることができる。
口まわりにほどよく空間をつくりながら両端が頬につっかえないように、単純なアーチでない、ほどよい形状をつくるのに14回の試作を重ねたという。強度の高いプラスチック素材を使用しているため丈夫で長持ちする。
不織布マスクをつけると頬の部分に隙間ができやすいが、マスクの両端にフックをかけてワンタッチで装着する仕様のため、マスク両端の隙間をなくし密着しやすくする。フレームでマスクを支えることで内側に空間を作り、口まわりに触れることがなく快適に過ごせる。息苦しさや話しづらさ、蒸れ、メイク崩れといったマスクによるストレスが改善されるだけでなく、一本のフレームで支えるため、見た目にもまったく目立つことがない。さらに、使用後は水洗いができ、繰り返し使えるためとても経済的となっている。
横幅175ミリのふつうサイズのマスク専用フレーム「マスクのほね」も販売中で、価格はどちらも、ゆうパケット便送料無料の10本入り1980円。
ユニークなネーミングは、武林製作所の社長が、完成した白いプラスチックの形状を見て発した「それ、骨みたいやな!」のひとことから。