ソフトバンクとウィルコム沖縄は、「ワイモバイル」で4G対応のXiaomi（シャオミ）製スマートフォン「Redmi 9T（レッドミー・ナイン・ティー）」を8月26日に発売する。
ワイモバイルで初めて取り扱うXiaomi製スマートフォンとなる
「Redmi 9T」（ワイモバイル版）
Redmi 9Tは、本体約198gながら6000mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間の電池持ちを実現。4つのレンズによる高画質カメラ、フルHD＋対応の約6.53インチの大型ディスプレイ、デュアルスピーカーなど、一通りの機能を備える。なお、おサイフケータイには非対応。カラーはカーボングレー。
ワイモバイルは、「シンプルS/M/L」について、8月の利用分から、余った月間データ容量を翌月に繰り越せる「データくりこし」サービスを順次追加。有料の「データ増量オプション」で追加した分のデータも翌月に繰り越せる。
「データ増量オプション」（550円）適用時の容量
月額料金は、1カ月間に利用可能な高速データ通信容量3GBの「シンプルS」が3GB、「シンプルM」が10GB、「シンプルL」が20GBで、割引適用前の月額料金はSが2178円、M3278円、Lが4158円。「おうち割 光セット（A）」または「家族割引サービス（2回線目以降）」適用で、それぞれ月額990円、2090円、2970円となる。
「シンプルS/M/L」は、従来の「スマホベーシックプランS/M/R」では基本料金に含まれていた「1回10分以内の国内通話無料」が有料オプション（月額700円）となり、該当する通話を一切しない場合は値下げ、する場合は同額または値上げとなった。また今回、データ増量時の仕様が変わったことで、新料金プランの2年目以降、各プランとも実質2段階制となった。1人だけの加入はさほど安くないが、家族割引サービスによる割引額が大きいので家族全員での加入がおすすめだ。
「Redmi 9T」（ワイモバイル版）
Redmi 9Tは、本体約198gながら6000mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間の電池持ちを実現。4つのレンズによる高画質カメラ、フルHD＋対応の約6.53インチの大型ディスプレイ、デュアルスピーカーなど、一通りの機能を備える。なお、おサイフケータイには非対応。カラーはカーボングレー。
ワイモバイルは、「シンプルS/M/L」について、8月の利用分から、余った月間データ容量を翌月に繰り越せる「データくりこし」サービスを順次追加。有料の「データ増量オプション」で追加した分のデータも翌月に繰り越せる。
月額料金は、1カ月間に利用可能な高速データ通信容量3GBの「シンプルS」が3GB、「シンプルM」が10GB、「シンプルL」が20GBで、割引適用前の月額料金はSが2178円、M3278円、Lが4158円。「おうち割 光セット（A）」または「家族割引サービス（2回線目以降）」適用で、それぞれ月額990円、2090円、2970円となる。
「シンプルS/M/L」は、従来の「スマホベーシックプランS/M/R」では基本料金に含まれていた「1回10分以内の国内通話無料」が有料オプション（月額700円）となり、該当する通話を一切しない場合は値下げ、する場合は同額または値上げとなった。また今回、データ増量時の仕様が変わったことで、新料金プランの2年目以降、各プランとも実質2段階制となった。1人だけの加入はさほど安くないが、家族割引サービスによる割引額が大きいので家族全員での加入がおすすめだ。
