短期決戦の度胸試し! 爆弾から逃げる「スリルボム」8月7日発売
ハナヤマは8月7日に、短時間決着で盛り上がる新感覚アクションゲーム、「スリルボム」を発売する。価格は2750円。
「スリルボム」は、“爆弾から逃げ切る”ことをモチーフとした、2~4名対戦のアクションゲーム。
すり鉢状の斜面を回りながら転がってくる黒いボムボール(爆弾)が落ちてくるタイミングを見極めて、いかに自身のボールをボムボールが落ちる直前に落とせるかを競う。速すぎても点数が低く、爆弾より後だとマイナスになるため、時間や速度の感覚が決め手となる。点数はスコアカウンターで足し引きし、先に10点取ったプレイヤーが勝ちとなる。
短時間で楽しめ、わかりやすい内容で誰もが盛り上がれ、リビングテーブルで楽しめるコンパクト設計。さらに分解して片付けられるなど、ニューノーマル時代のニーズにマッチしたゲームとなっている。
もともとは海外にルーツを持ち、日本では1975年にタカトクトイスから発売されていた「秀才コースゲームけいさん」の復刻商品であり、当時は点数の“けいさん”に主眼が置かれていた。
今回は、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」を運営するピチカートデザインが、デザイン・コンセプト監修で協力しており、ゲーム本来の楽しさであるタイミングを競うアクションゲーム要素に着目し、新たに“爆弾から逃げ切る”というモチーフを採用した。
「スリルボム」は、“爆弾から逃げ切る”ことをモチーフとした、2~4名対戦のアクションゲーム。
すり鉢状の斜面を回りながら転がってくる黒いボムボール(爆弾)が落ちてくるタイミングを見極めて、いかに自身のボールをボムボールが落ちる直前に落とせるかを競う。速すぎても点数が低く、爆弾より後だとマイナスになるため、時間や速度の感覚が決め手となる。点数はスコアカウンターで足し引きし、先に10点取ったプレイヤーが勝ちとなる。
短時間で楽しめ、わかりやすい内容で誰もが盛り上がれ、リビングテーブルで楽しめるコンパクト設計。さらに分解して片付けられるなど、ニューノーマル時代のニーズにマッチしたゲームとなっている。
もともとは海外にルーツを持ち、日本では1975年にタカトクトイスから発売されていた「秀才コースゲームけいさん」の復刻商品であり、当時は点数の“けいさん”に主眼が置かれていた。
今回は、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」を運営するピチカートデザインが、デザイン・コンセプト監修で協力しており、ゲーム本来の楽しさであるタイミングを競うアクションゲーム要素に着目し、新たに“爆弾から逃げ切る”というモチーフを採用した。